ジグソーパズルの老舗、株式会社やのまんは、2026年10月31日(土)に「第二回スピードパズルやのまんチャンピオンシップ」を大阪・梅田スカイビル タワーウエスト36階 スペース36Lで開催します。個人戦とペア戦では、新しい絵柄のパズルを大会当日に初めて披露します。絵柄は当日まで明かされず、競技者は会場で初めて絵柄を見た瞬間から完成を目指します。
競技はビギナー戦を含む3部門で行われ、競技参加チケットは残りわずかです。観戦は無料で、誰でも会場で見ることができます。
3部門で完成タイムを競う
大会はピース数の異なる3部門で構成されています。参加の受付は先着順で、定員に達し次第締め切られます。競技参加チケットはLivePocketで10月30日(金)23:59まで販売しています。
- ビギナー戦(108ピース):参加費4,000円。スピードパズルに初めて挑戦する人向けの入門部門で、ルールや雰囲気を気軽に楽しめます。
- 個人戦(300ピース):参加費4,000円。1人でどれだけ早く完成させられるかを競う部門で、集中力とスピードが試されます。今大会のためだけに用意した特別なジグソーパズルを使います。
- ペア戦(500ピース):参加費7,000円・2名1組。2人1組で息を合わせて挑む部門で、役割分担や声かけといったペアならではの戦略が鍵になります。2026年12月発売予定の新商品と同じ絵柄の新作ジグソーパズルを使います。
観戦は無料ですが、現地での観戦に限られます。生配信や実況は行われません。
当日のスケジュール(予定)
- 9:30 開場・受付開始
- 10:30〜12:30 ビギナー戦、個人戦
- 13:30〜15:30 ペア戦
- 16:00 閉場
各競技の開始前にはルール説明、終了後には表彰式が予定されています。なお、2026年5月に東京タワーで開かれた第一回大会の様子は、やのまん公式YouTubeチャンネルで公開されています。
世界で広がる「スピードパズル競技」
ジグソーパズルの完成タイムを競う「スピードパズル競技」は、近年世界的に盛り上がりを見せています。代表的な大会が「世界ジグソーパズル選手権(WJPC)」で、2019年の初開催以降、個人・ペア・チームなど多様な形式で規模を広げてきました。2024年大会には75か国以上から3,000人超が参加しています。
瞬時の判断力や戦略が求められるスポーツとして認知が進んでおり、日本代表も出場するこの動きは、世界各地で裾野を広げ続けています。
日本で初めてジグソーパズルを販売した老舗
主催のやのまんは1954年1月創業で、本社は東京都台東区、代表取締役は矢野宙司氏です。1973年に日本で初めてジグソーパズルを販売し、翌1974年には日本初となるジグソーパズルの国内製造を始めました。現在はジグソーパズルに加え、カードゲーム関連商品やボードゲームなど多彩なホビー商品を企画・製造・販売しており、世代を超えて楽しめる「遊び」を通じて、人と人とのつながりや心の豊かさを育むことを目指しています。
出典:株式会社やのまん