# 90歳の下重暁子さんが書き下ろしエッセイ『90歳、せいぜい生きてあと20年』を新潮社から12月16日発売

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- 公開: 2026-11-01T19:22:00+09:00
- 更新: 2026-11-01T19:22:00+09:00
- カテゴリー: カルチャー
- 言語: ja

> 新潮社は、作家・下重暁子さんの書き下ろしエッセイ『90歳、せいぜい生きてあと20年』を12月16日（水）に発売します。下重さんは今年90歳を迎えました。 90歳になっても「それっていったい誰のこと？」と語り、歳をとった自覚はまるでないという下重さん。「家族」がもたらすせつない呪縛をつづった『家族という病』は、60万部…

新潮社は、作家・下重暁子さんの書き下ろしエッセイ『90歳、せいぜい生きてあと20年』を12月16日（水）に発売します。下重さんは今年90歳を迎えました。

90歳になっても「それっていったい誰のこと？」と語り、歳をとった自覚はまるでないという下重さん。「家族」がもたらすせつない呪縛をつづった『家族という病』は、60万部突破のベストセラーになりました。それからおよそ10年を経て届く新刊は、「極上」の老年を愛しんで生きるためのヒントを満載した1冊です。

推しにときめき、夜の街を歩く90歳の日々

内容紹介には「90歳だけど、たぶんボケてないし死にそうもない！」という言葉が掲げられています。

気がつけばこの歳になっていた。今日は昨日の延長線上にある。90歳と言われても、どう考えても自分のこととは思えない――。本書では、推しに胸をときめかせ、歌の個人レッスンに邁進する下重さんの姿が描かれます。おしゃれにもけっして気を抜かず、夜行性のライフスタイルを貫いて街をそぞろ歩きます。

開き直って「極上の日々」を過ごすためのヒントを詰め込んだ、軽妙洒脱なエッセイ集となっています。

収録エッセイ（一部）

- 老衰なんかで死ぬもんか

- 見かけで選んで何が悪いの？

- 忘れ物を忘れる

- 後ろについた目

- 推しがいることの幸せ

- たかが占い、されど占い

- 逆算はやめた

- 歯がボロボロと欠けだした

このほかのエッセイも収められています。

著者・下重暁子さんのプロフィール

下重暁子（しもじゅう・あきこ）さんは、1959年に早稲田大学教育学部国文科を卒業後、NHKに入局しました。アナウンサーとして活躍したのち、1968年に退局してフリーに。民放キャスターを経て、文筆活動に入りました。

著書は多数あり、『家族という病』『極上の孤独』（どちらも幻冬舎）、『人間の品性』（新潮社）などがあります。

書籍概要

- タイトル：『90歳、せいぜい生きてあと20年』

- 著者名：下重暁子

- 造本：単行本（四六判変型、ハードカバー、208ｐ）

- 定価：1,980円（税込）

- 発売日：2026年12月16日（水）

- ISBN：978-4-10-357331-9

出典：株式会社新潮社

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