30秒で読む
- 株式会社コーセーのエイジングケア(※1)ライン「インフィニティ ザ リペア」のパッケージが、「2026日本パッケージングコンテスト」で最高賞にあたる「ジャパンスター賞」の一つ、「公益財団法人共用品推進機構理事長賞」を受賞しました。
- この受賞は、脳卒中の後遺症を持つ方々のリアルな声を取り入れ、細部にわたる使いやすさを追求したユニバーサルデザインが高く評価された点が大きな注目を集めています。
- 「2026日本パッケージングコンテスト」は、優れたパッケージとその技術の開発・普及を目指し、毎年開催される国内最大規模のコンテストです。

もう少し詳しく
本年度は352作品の応募があり、最高賞である「ジャパンスター賞」に選ばれたのはわずか14作品でした。
今回「ザ リペア」が受賞した「共用品推進機構理事長賞」は、「身体的な特性や障がいにかかわらず、より多くの人々が共に操作・利用しやすく、安全にも配慮されている」作品に贈られます。
特に、実際に脳卒中の後遺症を持つ方々との対話に基づき、パッケージの使用性を細部まで追求した開発アプローチが審査で高く評価されました。
これは、企業が多様なニーズに応える「アダプタビリティ」という考え方を具現化した、画期的な事例と言えるでしょう。
「インフィニティ ザ リペア」のパッケージには、誰もがストレスなく使えるための工夫が凝らされています。
これらの工夫は、NPO法人ドリームと協働で開催したメイクアップセミナーで得られた、脳卒中の後遺症を持つ方々のリアルな声を形にしたものです。
さらに、キャップを回す負担を軽減するため、既存品の半分の回転で開閉できる機構が取り入れられました。
発表元:株式会社コーセー/配信元:Letter Release(2026年9月10日掲載)。数値・日時・条件は元の発表を編集部が組み替えたものです。