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- 効果的な省エネ施策を進めるためには、工場全体の電力使用量だけでなく、個々の設備がどれだけ電力を使っているかを把握することが不可欠です。
- このデータがあれば、消費電力の大きい設備や時間帯を特定し、具体的な改善策の検討や、施策実施後の効果検証に役立てることができます。
- しかし、従来の電力計測システムは、計測機器の設置、複雑な配線、既存設備の改造、さらにはデータ収集・可視化のためのネットワークやシステム構築が必要となるなど、導入が大がかりになりがちでした。

もう少し詳しく
「まずは気になる設備だけ測りたいのに、大きな工事は避けたい」「既存設備にはできるだけ手を加えたくない」「計測したデータを可視化する仕組みまで構築するのは難しい」といった声も多く聞かれます。
今回のウェビナーでは、こうした課題を解決する「電力の見える化パッケージ」が紹介されます。
これは、IoTセンサーゲートウェイ「SQU-Air」(モノのインターネット技術を活用し、センサーデータを集めてインターネットに送る装置)を活用したソリューションです。
具体的には、IoT電力センサユニット「DDSシリーズ」を測定したい設備の電線にクランプ(挟み込むだけ)するだけで、消費電力量の見える化を実現します。
取得した電力データは無線で収集され、データの保存、画面表示、CSV出力まで一連の流れで行えるため、設備ごとの電力使用状況が手軽に把握できます。
このパッケージの最大の魅力は、大がかりな設備改造や有線LANの配線工事が不要な点です。
IoTやネットワークの専門知識がなくても、現場主導で計測したい設備からスモールスタートし、段階的に計測対象を広げることができます。
発表元:株式会社日新システムズ/配信元:Letter Release(2026年9月11日掲載)。数値・日時・条件は元の発表を編集部が組み替えたものです。