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- ネットスターズの「StarPay-X」は、既存の決済インフラと、ブロックチェーン技術を活用したWeb3(ウェブスリー)やデジタル金融サービスを結びつける画期的な構想です。
- これまで培ってきた加盟店ネットワークや決済・精算のノウハウを土台に、ステーブルコインやウォレット(デジタル財布)などを連携させ、実店舗や国際的な決済で利用できる環境を構築することを目指しています。
- この構想は、日本と世界のデジタル金融をつなぐ「決済ゲートウェイ」となることを目標としており、複数のブロックチェーン(マルチチェーン)、複数のデジタル財布(マルチウォレット)、そして複数のデジタル通貨(マルチコイン)に対応することで、多様な決済ニーズに応えていくとのことです。
もう少し詳しく
今回のMOUに基づき、ネットスターズとKaiaは以下の具体的な協業を進めます。
ネットスターズの約70万拠点に及ぶ「StarPay」加盟店ネットワークを活用し、Kaiaを基盤とするステーブルコインによる店頭決済を推進します。
加盟店への入金は日本円で行われる仕組みが検討されており、店舗側が直接ステーブルコインを保有することなく、新たな決済手段を受け入れられる環境を目指します。
両社は、韓国ウォン、香港ドル、台湾ドル、および東南アジア主要国の通貨に連動するステーブルコインへの対応可能性を検討します。
これにより、訪日外国人観光客が自国通貨に連動するステーブルコインで支払い、加盟店が日本円で代金を受け取れる仕組みを構築し、インバウンド決済(訪日外国人による決済)における新たな選択肢を提供することを目指します。
Kaiaとネットスターズは、複数の通貨建てステーブルコインの交換、流動性供給、加盟店への清算スキームについて共同で検証を行います。
Kaiaエコシステムのオンチェーン外国為替オーケストレーション・レイヤー「Ratio」の活用も視野に入れています。
配信元:Letter Release(2026年9月11日掲載)。数値・日時・条件は元の発表を編集部が組み替えたものです。