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- どこから切っても、どこを食べても、ほくほくとした栗に出会える贅沢な仕上がりです。
- まるで「栗を食べるための羊羹」と言いたくなるほどの、栗好きにはたまらない逸品と言えるでしょう。
- 丁寧に時間をかけて甘露煮にすることで、栗ならではのしっとり、ほくほくとした食感が閉じ込められています。

もう少し詳しく
口に運んだ瞬間、栗本来の芳醇な旨みと上品でまろやかな甘みが広がり、豊かな香りが口いっぱいに満たされます。
栗の風味をさらに引き立てるのが、伝統的な「蒸篭蒸し製法」でじっくりと蒸し上げられた羊羹生地です。
そこへ蒸し羊羹の「もちっ」とした口あたり、さらに舌に絡むような「ねっとり」とした濃厚さが続きます。
噛むたびに栗の芳醇な風味が広がり、その後に小豆のコク深い味わいがじんわりと重なります。
濃厚でありながら甘さは決してくどくなく、小豆本来の風味を活かしつつ、すっきりとした上品な後味に仕上がっています。
「お菓子のたいよう」では、この独特の食感を生み出すために、昔ながらの木製蒸篭(せいろ)を使ってじっくりと蒸し上げています。
その日の気温や湿度、生地の状態を見極めながら、職人が蒸気の量や火加減を細かく調整し、最高の蒸し上がりを実現しています。
配信元:Letter Release(2026年9月12日掲載)。数値・日時・条件は元の発表を編集部が組み替えたものです。