30秒で読む
- この画期的な連携は、2026年8月18日にTOAの研究開発拠点「ナレッジスクエア」(兵庫県宝塚市)で実施された接続検証で確認されました。
- TOAからは、「iZE CALL with AGEphone Cowork」が持つ複数のSIPセッション(インターネット電話などで使われる通信プロトコル)を多数のIPオーディオシリーズのIPスピーカーへ同時接続できる「放送サーバー機能」が高く評価されています。
- この機能は、自治体全域への一斉放送だけでなく、ハザードマップの危険度に応じて必要なエリアへ的確な情報を届ける、きめ細かな放送への活用が見込まれています。
もう少し詳しく
AI対応クラウドIP-PBX「iZE CALL with AGEphone Cowork」を提供。
スマートフォンを内線端末および放送端末として活用し、従来の放送設備や電話交換機(PBX)の役割をクラウド上に集約します。
高音質・低遅延の放送機能と電話機能に加え、AI受付応対やAI議事録・要約といったAI機能までをオールインワンで提供し、コスト削減に貢献します。
長年にわたり培ってきたVoIP技術(インターネット回線を利用した音声通話技術)を基盤に、職員のスマートフォンから簡単な操作で対象の屋外スピーカーやグループを指定し、SIPによる高音質な放送を行うためのインターフェースとアプリケーション制御を提供します。
このソリューションは、自治体の様々なシーンで活躍することが期待されます。
PHS内線の代替 + 防災無線のモバイル化 :職員が携行するスマートフォンの専用アプリが、「PHS内線に代わる内線電話」と「放送卓(端末)」の役割を担います。
災害時には庁舎外からでもデータ通信が確保できれば、どこからでも防災行政無線に相当する放送が可能です。
発表元:株式会社アイズ/配信元:Letter Release(2026年9月14日掲載)。数値・日時・条件は元の発表を編集部が組み替えたものです。