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- APAC地域の多くの旅行者にとって、旅は今も大切な存在であり、その喜びは出発のずっと前から始まっています。
- とりわけ家族旅行は際立っており、APAC地域の旅行者の59%(日本は52%)が「家族旅行が最も楽しい」と回答しています。
- こうした「価値ある旅」の捉え方の変化は、旅行者が自分なりの価値基準を持って旅を計画する姿勢にもつながっています。

もう少し詳しく
APAC地域の旅行者の73%(日本は60%)が、地元の料理を味わったり、意味のある体験を旅に取り入れたりすることを重視すると回答し、67%(日本は60%)は、お得な旅行プランをもとに日程や旅先を選ぶと答えました。
また、62%(日本は44%)が、休息やリフレッシュのための時間を増やし、旅先を存分に楽しむために滞在期間を延ばすと回答しています。
異常気象(APAC:35%、日本:27%)、衛生・健康リスク(APAC:34%、日本:32%)、治安(APAC:34%、日本:31%)、物価上昇(APAC:30%、日本:17%)、政治的不安定さ(APAC:30%、日本:33%)への懸念が続く一方で、こうした要因が旅行を断念する決定的な理由となることは少なく、APAC地域の旅行者は不確実な状況下でも旅への意欲を維持しています。
旅行費用は依然として重要な検討事項であるものの、多くの旅行者は、入念な計画やお得なプラン、自分なりの価値基準に基づいた選択によって、旅をより価値あるものにしようとしています。
APAC地域の旅行者の46%(日本は20%)が、以前と比べて旅行にかかる費用を負担できるという自信が高まったと回答しました。
予期せぬ事態が起きた場合でも、APAC地域の旅行者の90%(日本は74%)は旅行を中止するのではなく、計画を調整して対応する姿勢を示しています。
予定を変更する場合、最も多く選ばれるのは、似た雰囲気を楽しめる別の旅先への変更(APAC:27%、日本:21%)で、旅行の延期(APAC:18%、日本:14%)や旅行時期・期間の調整(APAC:17%、日本:15%)がこれに続きます。
配信元:Letter Release(2026年9月15日掲載)。数値・日時・条件は元の発表を編集部が組み替えたものです。