# 66年続いた街の銭湯の灯をつなぐ「堀田湯 上目黒」、今冬に開業。野村不動産ソリューションズが継承を支援

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- 公開: 2026-10-10T21:43:42+09:00
- 更新: 2026-10-10T21:43:42+09:00
- カテゴリー: カルチャー
- 言語: ja

> 株式会社堀田湯（代表取締役：堀田和宣）は、東京都目黒区上目黒で約66年にわたり親しまれてきた銭湯「大黒湯」を引き継ぎ、「堀田湯 上目黒」として今冬に開業します。本件は、野村不動産ソリューションズ株式会社（本社：東京都港区／代表取締役社長：日比野勇志、以下「野村不動産ソリューションズ」）が両者の橋渡し役を担い、大黒湯を…

株式会社堀田湯（代表取締役：堀田和宣）は、東京都目黒区上目黒で約66年にわたり親しまれてきた銭湯「大黒湯」を引き継ぎ、「堀田湯 上目黒」として今冬に開業します。本件は、野村不動産ソリューションズ株式会社（本社：東京都港区／代表取締役社長：日比野勇志、以下「野村不動産ソリューションズ」）が両者の橋渡し役を担い、大黒湯を銭湯として受け継ぐことが実現しました。

全国の銭湯が半世紀で8割以上も姿を消し、閉業後は建物が取り壊されて別の用途へと姿を変えることも少なくありません。そのなかで私たちは「街の銭湯の灯を絶やさない」という想いのもと、大黒湯を“銭湯のまま”受け継ぐことを選びました。土地や建物の次の使い方として、街に根づいた銭湯を続ける。今回の継承は、その選択を形にするものです。

堀田湯（@hottayu_nishiarai) は1942年、東京・西新井で創業しました。2022年のリニューアル以降も「この街を、温める。」という想いのもと、地域の日常に開かれた銭湯づくりを続けています。上目黒でも、大黒湯が積み重ねてきた時間を大切にしながら、新たな日常を育てていきます。

姿を消しつつある、街の銭湯

厚生労働省の衛生行政報告例（2024年度）によると、「一般公衆浴場」に位置づけられる銭湯は全国で2,730施設。半世紀で8割以上が姿を消しました。家庭風呂の普及に加え、施設の老朽化や経営者の高齢化、さらに湯を沸かす重油の高騰や物価高が重なり、いまも閉業が後を絶ちません。東京都内でも、銭湯は400軒あまりまで減っています。

閉業した銭湯の多くは、建物が取り壊され、集合住宅や駐車場など別の用途へと姿を変えていきます。毎日のように湯に浸かり、顔を合わせてきた場所が、街から静かに失われていく。大黒湯の継業は、その流れに対する、私たちなりのひとつの答えです。

閉業から、継業へ

大黒湯が閉業を決めたと知ったとき、私たちが考えたのは「この場所を、銭湯のまま残せないか」ということでした。野村不動産ソリューションズの橋渡しによりそのご縁がつながり、大黒湯の歴史と面影を引き継ぐかたちで、銭湯として再び湯を沸かすことが決まりました。

関係者コメント

野村不動産ソリューションズ株式会社 代表取締役社長 日比野勇志氏　

後継者不足や設備の老朽化により、閉業後に建物が取り壊され、別の用途へと役割を変える銭湯も少なくありません。そうしたなかで、66年にわたり地域に愛されてきた大黒湯を、銭湯のまま次の担い手へおつなぎできたことを、大変うれしく思います。不動産の仕事を通じて、“日本の銭湯の灯を絶やさない” そんな取り組みに携われたことを誇りに感じています。

株式会社堀田湯 代表取締役 堀田和宣

大黒湯には、長い時間をかけて街の人たちが育ててきた風景があります。その記憶を大切にしながら、これからも銭湯として続けていける形をつくりたいと思っています。銭湯は、ただお風呂に入るだけの場所ではなく、街の人が行き交い、顔を合わせる場所です。堀田湯 西新井で大切にしてきた「この街を、温める。」という想いのもと、幸田さんが守ってこられた灯を大切に受け継ぎ、地域の皆さまとともに、堀田湯 上目黒を育ててまいります。

大黒湯 前当主 幸田 栄一氏

大黒湯に長く通ってくださった皆さまに、心から感謝しています。この場所で、これからも銭湯の暖簾がかかり続けることを嬉しく思います。新しい堀田湯 上目黒も、街の皆さまに親しんでいただけたら幸いです。

大黒湯の風景を受け継ぎ、これからの時間をつくる

堀田湯 上目黒では、街の目印となってきた宮造りの瓦屋根と、入口でお客様を迎えてきた黒松を残します。黒松は、新たな施設のシンボルマークにも取り入れました。浴室のガラスや脱衣所の格子天井など、銭湯らしい意匠も生かしながら現在改修工事を進めています。

また、サウナ、露天風呂、水風呂、内外気浴スペース等を備えた新エリアを設け、新しく生まれ変わります。日々の入浴の場であり続けるとともに、ゆっくり過ごしたい日にも訪れられる銭湯を目指します。新エリアの詳細につきましては、開業に向けて順次お知らせする予定でございます。

今冬、大黒湯から、堀田湯 上目黒へ

堀田湯 上目黒 新ロゴ

施設概要

施設名

堀田湯 上目黒（ほったゆ かみめぐろ）

開業日

今冬予定（開業日は決まり次第、公表いたします）

所在地

東京都目黒区上目黒4丁目25-10

アクセス

東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒」駅から徒歩13分／東急東横線「祐天寺」駅から徒歩8分

営業時間

平日 15:00～25:00／土日祝 8:00～25:00

定休日

木曜日

入浴料

大人600円（サウナ料金は別途 / 料金などの詳細は後日発表）

公式SNS

Instagram @hottayu_kamimeguro／X @ho_kamimeguro

公式HP

https://hottayu.com/

株式会社 堀田湯について

温浴事業を起点とした事業の創造・企画・開発を行う企業です。温浴事業では銭湯の堀田湯ブランドでの展開をはじめ、今後も複数の出店を予定しています。代表の堀田和宣はリゾートウェディング事業の創業や株式会社T&G、株式会社ZOZO前身企業の創業メンバー、社外取締役などを歴任。2024年に株式会社ピクセルを設立し、代表取締役社長兼堀田湯三代目に就任。2026年、事業の展開に合わせて「株式会社堀田湯」へ商号を変更し現在に至ります。

コーポレート公式サイト

野村不動産ソリューションズ株式会社について

野村不動産ソリューションズ株式会社は、個人・法人向けの不動産仲介事業をはじめ、保険代理店事業、銀行代理業、不動産情報サイト運営事業を展開しています。不動産仲介・CREの3事業を統一ブランド「野村の仲介プラス」のもとで展開し、お客さまの多様な不動産ニーズに応えるソリューションを提供しています。

野村不動産ソリューションズ

野村の仲介プラス

本記事は、株式会社 堀田湯が2026年10月10日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：66年続いた街の銭湯の灯をつなぐ「堀田湯 上目黒」、今冬に開業。野村不動産ソリューションズが継承を支援

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