# 香港の巨匠ジョニー・トー、『敵』吉田大八監督らが札幌へ 国際審査員3名が決定 第21回札幌国際短編映画祭

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- 公開: 2026-10-11T05:13:25+09:00
- 更新: 2026-10-11T05:13:25+09:00
- カテゴリー: エンタメ
- 言語: ja

> 第21回札幌国際短編映画祭 第21回札幌国際短編映画祭（主催：NoMaps実行委員会）は、10月23日（金）から25日（日）まで、札幌市西区の生活支援型文化施設コンカリーニョで開催します。このたび、映画祭のコンペティション部門を審査する国際審査員として、カンヌ、ヴェネチア、ベルリンといった世界三大国際映画祭にて審査員…

第21回札幌国際短編映画祭

第21回札幌国際短編映画祭（主催：NoMaps実行委員会）は、10月23日（金）から25日（日）まで、札幌市西区の生活支援型文化施設コンカリーニョで開催します。このたび、映画祭のコンペティション部門を審査する国際審査員として、カンヌ、ヴェネチア、ベルリンといった世界三大国際映画祭にて審査員を務め香港を代表する映画監督であるジョニー・トー氏、第37回東京国際映画祭で東京グランプリ・最優秀監督賞・最優秀男優賞の３冠を達成した映画監督の吉田大八氏（『敵』『桐島、部活やめるってよ』）、釜山国際短編映画祭アーティスティック・ディレクターのイ・サンフン氏の3名が決定しました。審査員は全員が来場し、授賞式に登壇する予定です。

今年の応募数は世界94の国と地域から2,622作品（詳細：最下部参照）。この中からオフィシャルセレクション＜28の国地域、96作品＞が選ばれました。ここから審査員の審査を経てグランプリ作品ほか各賞が決定します。各部門賞は17日（土）にオンラインで発表予定、主要賞の発表および授賞式は23日（金）16時からコンカリーニョで開催します。チケットは好評発売中。
日本語の作品には英語字幕が付いており、海外からのお客様にもお楽しみいただけます。

今回のメイン会場は、映画館ではありませんが、パートナーのみなさまのお力添えにより、 4Kデータを採用する今までにない高品質上映を目指します。 株式会社プリズムさまより330インチの大型スクリーン、エプソン販売株式会社さまより高解像度プロジェクター、 Blackmagic Designさまより4K対応の映像データ再生機をご提供いただきました。 会場のコンカリーニョは、優れた音響設計もなされています。ぜひ会場で映画祭をご体験ください。

・国際審査員

ジョニー・トー監督

ジョニー・トー（杜琪峯）│Johnnie TO
映画監督　香港│HONGKONG
1955年生まれのジョニー・トー（杜琪峯）は、香港を代表する映画監督・プロデューサーです。地元や中華圏の映画市場に深く根ざしながら、その作品は国際的にも広く高い評価を獲得してきました。数十年にわたるキャリアの中で、彼は多岐にわたる見事なフィルモグラフィーを築き上げてきましたが、とりわけアクションやクライム・ジャンルにおける卓越した手腕で国際的にその名を知られています。これらの作品は熱狂的な支持層を生み出すとともに、世界の主要な映画祭でも高い評価を受けてきました。多様な作風やジャンルを自在に行き来するその姿は、しばしば「多面的」あるいは「カメレオンのよう」と評されますが、物語や劇的な緊張感、そして様式美あふれる映像構成に対する妥協なき姿勢において、一貫した監督としての個性を確立しています。

吉田大八監督

吉田 大八 | Daihachi YOSHIDA

映画監督　日本 | JAPAN

1963年生まれ、鹿児島県出身。大学卒業後はCMディレクターとして活動。数本の短編を経て、2007年『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』で長編映画デビュー。第60回カンヌ国際映画祭批評家週間部門に選出された。『桐島、部活やめるってよ』（2012）で第36回日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞受賞。『羊の木』（2018）で第22回釡山国際映画祭キム・ジソク賞受賞。最新作『敵』（2025）は第37回東京国際映画祭において東京グランプリ、最優秀監督賞、最優秀男優賞の三冠を達成した後、第18回アジア・フィルム・アワードで最優秀監督賞、第80回毎日映画コンクールで日本映画大賞を受賞した。その他の作品に、『クヒオ大佐』（2009）、『パーマネント野ばら』（2010）、『紙の月』（2014）、『美しい星』（2017）、『騙し絵の牙』（2021）がある。

イ・サンフン氏

イ・サンフン（李相熏）　│Sanghoon LEE
釜山国際短編映画祭アーティスティック・ディレクター　韓国│SOUTH KOREA 

韓国・釜山国際短編映画祭（BISFF）副執行委員長兼アーティスティック・ディレクター。

韓国・光州映画映像人連帯代表。全南大学校にて映画およびフランス言語・文化の教鞭を執る。パリ映画専門学校（ESEC：École supérieure d’études cinématographiques）修了。

 映画・映像芸術分野のスペシャリスト、2011年より釜山国際短編映画祭のプログラマーを務め。2018年より釜山国際短編映画祭のシニアプログラマーを務める。2006年から2008年にかけてパリ韓国映画祭（FFCF）のチーフプログラマーを務めた。文学博士。

・今年のみどころ

『4℃の温もり』特別プログラム
『ムパン』特別プログラム

特別プログラム

豪華な俳優陣をスクリーンでみることができる短編映画の特別プログラム。有村架純さん、オダギリジョーさん、安藤サクラさん、柄本明さんらが出演する全6作品を上映。松田美由紀さんの初監督作『カラノウツワ』（原田美枝子さん出演）や、久石譲さんの名曲SUMMERの楽曲とともに描く青春ショートフィルム『SUMMER』もスクリーンで楽しめます。

インターナショナル・プログラム（I-A/I-B/I-C/I-D/I-E）

　世界28の国・地域から選ばれた作品が集まり、日本初公開作品や、北マケドニア、スロバキア、ベトナム、ハンガリーなど普段なかなか触れられない国の作品も上映します。今年は、世界のいまを映すドキュメンタリー特集（I-C）も新たに登場します。

『虚空』ジャパン・プレミア・プログラム
『交換家族』ジャパン・プレミア・プログラム

ジャパン・プレミア・プログラム（日本初公開作品）

　日本初公開となる作品を集めたプログラムです。人間関係の「消費」に疲れた現代人の生き方を問う日本×ラオス合作映画『虚空』、Z世代とロスジェネ世代の2人が繰り広げる会話劇『BAD NEGOTIATION』、血の繋がらない親と過ごした少女の葛藤を描く『交換家族』など、世代や家族をめぐる多様な価値観に出会える、４作品を上映します。ジャパン・プレミア・プログラムのノミネート４作品は「ジャパン・プレミア・アワード」の対象です。

『遠い人』ナショナル・プログラム（N-A）
『エリ』ナショナル・プログラム（N-B）

ナショナル・プログラム（N-A・N-B）

　日本国内で制作された短編を集めた「ナショナル・プログラム」では、全12作品を上映します。坂井真紀さん出演、「気まずい関係」のリアルな空気感を描く『遠い人』。朝倉かすみ氏の小説を原作に「恋をする牝牛」の切ない心情を描くアニメーション『エリ』、江戸の町で起きた小さな事件を描く『神風物語』など、ここでしか出会えない物語が並びます。
　日本の作品を対象とする「最優秀国内作品賞」は、「ナショナル・プログラム」に加え、「ジャパン・プレミア」「ファミリー＆チルドレン」など他のプログラムで上映される日本作品も審査の対象です。ジョニー・トー氏、吉田大八氏、イ・サンフン氏の国際審査員3名が審査し、授賞式で発表します。

このほか、お子様から大人まで楽しめるアニメーション特集「ファミリー＆チルドレン」、北海道ゆかりの作品を集めた「北海道セレクション」、大人向けの「ミッドナイト」など、幅広いプログラムを用意しています。

プログラムガイド：PDF版　映画祭WEBサイトにて公開予定：https://sapporoshortfest.jp/

映画祭スケジュール

タイムスケジュール

（「酔っ払いプログラム」は11月13日（金）にダルマホールで開催予定です）
スケジュール詳細：https://sapporoshortfest.jp/page_news_jp/screening_timetable/

データ詳細

応募本数：世界94の国と地域から2,622作品。

上映本数：（オフィシャルセレクション）28カ国、96作品　*マーケット上映をのぞく

上映プログラム数：16プログラム（アワードAB含む）

上映作品内訳
●国内入選作：48作品内訳
特別プログラム：6作品

ジャパンプレミア・プログラム選出：4作品

ナショナル・プログラム：12作品

北海道セレクション：7作品

マイクロ・ドックス：14作品

●インターナショナル入選作：48作品
インターナショナル：28作品

ファミリー＆チルドレン：9作品（うち日本：2作品）
アウトドア・アドベンチャー・シネマ：8作品（うち日本：3作品）
ミッドナイト・プログラム：5作品

酔っ払いプログラム：6作品（うちミッドナイトから2本、I-Dから1本）

合計：日本を含む28カ国・地域から96作品

開催概要

名称

第21回 札幌国際短編映画祭

　英　語：21st Sapporo International Short Film Festival & Market

　通　称：SAPPOROショートフェスト 2026／SAPPORO SHORT FEST 2026

主催／運営

NoMaps実行委員会／映画祭運営部門

機材協力

エプソン販売株式会社
株式会社プリズム
Blackmagic Design

会期

2026年10月23日（金）～25日（日）

会場

生活支援型文化施設 コンカリーニョ

札幌市西区八軒1条西1丁目 ザ・タワープレイス1F（JR琴似駅直結）

シアターキノ（劇場）
札幌市中央区南3条西6丁目 南3条グランドビル 2F

休日ビルヂング（温泉会場）
札幌市南区定山渓温泉西3丁目101

チケット

種別・料金
・1プログラム券　
　前売：1,300円／当日：1,500円　
　※23日〜25日の上映プログラムのうち、1プログラムに入場できます。
　※ファミリー＆チルドレンプログラムには使用できません。

・1日券（24日もしくは25日）　

　前売：3,000円／当日：4,000円　
　※購入した日の上映プログラムすべてに入場できます。

・鉄人PASS
　前売：7,000円／当日：8,000円
※23日〜25日の上映プログラムに入場できます。

・シアターキノ専用券（25日18:00〜／アワードBのみ）

前売：1,500円（数量限定）／当日：1,500円
　※鉄人PASSをお持ちの方も、別途シアターキノ専用チケットをご購入ください。
　※当日券はシアターキノでも販売予定です。前売券が完売した場合は、SNSでお知らせします。
　※当日は会場で入場整理券を配布します。

　チケットはこちら：https://teket.jp/10642/77279

第21回札幌国際短編映画祭チケットサイト

ファミリー＆チルドレン専用チケット
・25日　ファミリー＆チルドレンプログラム
　F&C専用チケットはこちら：https://teket.jp/10642/80655
大人：前売：1,300円／当日：1,500円
　小学生以下：無料
※小学生以下のお子さまも、無料チケットのお申し込みが必要です。

ファミリー＆チルドレン専用チケット

チケットについて

1プログラム券
上映プログラムのうち、ファミリー＆チルドレンプログラムを除く、いずれか1つに入場できます。
※満席の場合は入場できないことがあります。

1日券
24日または25日の、購入した日の上映プログラムすべてに入場できます。
続けて鑑賞される場合は、優先入場があります。

鉄人PASS
23日〜25日の上映プログラムに入場できます。
お土産付き、優先入場あり。
さらに、以下の特典があります。

・シアターキノの整理券を優先配布
・23日のアワードセレモニーへの参加
　※人数制限あり、事前申し込みが必要です。
　※参加申し込みについては、テケトからご案内します。

ご注意ください

・チケットはキャッシュレス決済が基本となりますので、事前に前売券をご購入いただくことをおすすめします。

・各上映プログラムは約90分です。1プログラムのみご鑑賞の場合は「1プログラム券」をご購入ください。

・ファミリー＆チルドレンプログラムには専用チケットがあります。
　1日券、鉄人PASSはご利用いただけますが、1プログラム券はご利用いただけません。

オンライン上映　
会期　
2026年11月13日（金）～11月29日（日）
チケット

*詳細が決定次第WEBサイトにてお知らせいたします。

お問い合わせ

札幌国際短編映画祭（NoMaps実行委員会）

担当：本間／島田

メール info@sapporoshortfest.jp

公式HP https://sapporoshortfest.jp

Facebook　https://www.facebook.com/sapporoshortfest

X（旧Twitter） https://twitter.com/sapporoshort
Instagram https://www.instagram.com/stories/sapporo.short.fest/

NoMaps実行委員会　|　公式HP https://no-maps.jp　｜メール info@no-maps.jp

本記事は、札幌国際短編映画祭（NoMaps実行委員会）が2026年10月10日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：香港の巨匠ジョニー・トー、『敵』吉田大八監督らが札幌へ 国際審査員3名が決定 第21回札幌国際短編映画祭

引用するときは、記事のタイトルとURLを残してください。
案内: https://hayayomi.com/llms.txt
