# timespace、TechCrunch Disrupt 2026にあわせ「SF / ZINE」をサンフランシスコで展開

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- 公開: 2026-10-11T00:14:00+09:00
- 更新: 2026-10-11T00:14:00+09:00
- カテゴリー: カルチャー
- 言語: ja

> 株式会社timespace（本社：京都市下京区、代表取締役CEO：井口尊仁）は、2026年10月13日〜15日にサンフランシスコで開催される「TechCrunch Disrupt 2026」にあわせ、都市カルチャーマガジン「SF / ZINE」を展開します。 「SF / ZINE」は日本で制作し、現地のファウンダー、…

株式会社timespace（本社：京都市下京区、代表取締役CEO：井口尊仁）は、2026年10月13日〜15日にサンフランシスコで開催される「TechCrunch Disrupt 2026」にあわせ、都市カルチャーマガジン「SF / ZINE」を展開します。

「SF / ZINE」は日本で制作し、現地のファウンダー、投資家、クリエイターへ配布します。

timespaceが今回取り組むのは、ZINEの発行だけではありません。街で見つけた場所や出来事をAIで読み解き、人が記事として編集し、それを読んだ人がまた街を歩き、新たな発見につなげる。人とAIによって都市の情報が更新され続ける、新しいメディアの仕組みをサンフランシスコで実証します。

「SF / ZINE」について

SF / ZINE (Anomaly San Francisco)

Cover Art
Articles

AIは、言葉、画像、Webを読み取れるようになりました。timespaceが次の情報源として着目するのは、建物、店、人、文化、記憶といった現実の街そのものです。

「SF / ZINE」では、TechCrunch Disruptを取り巻くサンフランシスコを、観光地ではなく、人と資本の動きから編集しています。

• Moscone / Yerba Buena — Where capital moves.

• South Park / East SoMa — Where capital works.

• Jackson Square / VC Row — Where capital lives.

実在する住所、建物、人物、企業、歴史をたどりながら、街に存在する関係性や背景を一冊にまとめています。

SF / ZINEの実施エリアマップ

TechCrunch Disruptには世界中から1万人を超えるファウンダー、投資家、オペレーターが集まります。会場だけでなく、South ParkやSoMa、Jackson Squareなど街全体に人と資本が広がる3日間を、timespaceは新しい都市メディアを試す機会と捉えています。

リンツでの実証をサンフランシスコへ

2026年9月、timespaceはオーストリア・リンツにて開催されたArs Electronica Festival 2026で、街を撮影（スキャン）し、その場所についてAIが調べ、人が記事として編集した刊行物「LINZ / ZINE」の実証実験を行いました。

1,011枚の写真から6,585件の記事素材となるファクトを生成し、全6号・計1,150部のZINEを発行および配布。500名を超える来場者と対話しました。

リンツで得た知見をもとに、今回はAI産業の中心地サンフランシスコで実証を進めます。

リンツでの実証実験で使用したCity Index（データダッシュボード）

Special Comment

内藤 聡 氏

Anyplace創業者／『シリコンバレーによろしく』著者

「初めて井口さんを知ったのは、僕がまだ学生だった頃。シリコンバレーを代表するスタートアップカンファレンス、TechCrunchのピッチ大会で「セカイカメラ」を披露する姿を見た時でした。スマートフォンがまだ当たり前ではなかった時代から、井口さんは「現実世界そのものを情報空間にする」というビジョンを語っていました。その情熱と独創性は、言葉の壁を越えて会場の人々を魅了していました。セカイカメラのビジョンが、日本のスタートアップ界に大きな衝撃を与えたことを、今でも鮮明に覚えています。 あれから18年。井口さんがサンフランシスコに戻り、今度は街そのものをメディアにしようとしている。「あのセカイカメラの頃の井口さんが戻ってきた」。そう感じずにはいられません。あの時代を知る僕にとって、これほど嬉しく、胸が躍るニュースはありません。」

代表コメント

株式会社timespace 代表取締役CEO 井口 尊仁

「2008年、私はTechCrunch50のステージでセカイカメラを発表しました。現実世界をプログラマブルにする、最初の試みでした。18年経って、同じ街に戻ります。今度はステージではなく、街そのものを使います。AIは言葉を読み、画像を読み、Webを読めるようになりました。次の問いは、その知性を現実世界にどうつなぐかです。

世界中が次のAIモデルを見つめるこの場所で、私たちは、そのモデルが次に読む世界をつくりたい。

SF / ZINEは、その最初の一冊です。」

SF / ZINE 概要

・名称：SF / ZINE

・仕様：A5, 16ページ

・配布期間：2026年10月13日〜15日 *TechCrunch Disrupt 2026 (https://techcrunch.com/events/techcrunch-disrupt/) 開催期間に準ずる

・配布エリア：San Francisco, California (Moscone / Yerba Buena、South Park / East SoMa / Jackson Square 周辺)

・Web版：SF / ZINE — Special Issue（timespace.pro）

・お問い合わせ：https://timespace.online/contact

株式会社timespaceについて

timespaceは、場所を撮影するとAIがその場所の歴史や文脈を読み取り、人の視点とともに編集可能なメディアへ変えるPhysical AIメディアプラットフォーム「timespace ZINE」を開発・運営しています。

京阪ホールディングスとの実証、Fairfield by Marriottとの連携などを展開し、SXSW 2025／2026、Ars Electronica Festival 2026にも参加しています。

本記事は、timespaceが2026年10月10日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：timespace、TechCrunch Disrupt 2026にあわせ「SF / ZINE」をサンフランシスコで展開

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