# 【製造業の取引トラブル実態調査】過半数が「品質・納品トラブル」を経験！要因判明時のネックは客観的な記録不足

- サイト: HAYAYOMI早読み（早読み）
- URL: https://hayayomi.com/2026/10/20/%e3%80%90%e8%a3%bd%e9%80%a0%e6%a5%ad%e3%81%ae%e5%8f%96%e5%bc%95%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%96%e3%83%ab%e5%ae%9f%e6%85%8b%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e3%80%91%e9%81%8e%e5%8d%8a%e6%95%b0%e3%81%8c%e3%80%8c%e5%93%81/
- 公開: 2026-10-20T20:41:17+09:00
- 更新: 2026-10-20T20:41:17+09:00
- カテゴリー: テクノロジー
- 言語: ja

> ■工場に製造を任せるとき、「見えない部分」をどう確かめていますか？ 自社の製品づくりを外部の工場に任せる、いわゆる製造委託。自社で設備や人員を抱える必要がない一方で、製造の現場を日常的に確認することは難しくなります。 だからこそ、不良品や納期の遅れなどが発生したときには、「現場で何が起きたのか」を正確に把握することが…

■工場に製造を任せるとき、「見えない部分」をどう確かめていますか？

自社の製品づくりを外部の工場に任せる、いわゆる製造委託。自社で設備や人員を抱える必要がない一方で、製造の現場を日常的に確認することは難しくなります。

だからこそ、不良品や納期の遅れなどが発生したときには、「現場で何が起きたのか」を正確に把握することが重要です。

担当者から話を聞くのか、製造記録を確認するのか、それとも映像などを使って現場の状況を振り返るのか。製造を工場に任せる企業は、どのような方法で品質を管理し、製造現場の状況を確認しているのでしょうか。

ということで今回は工場・作業場向け監視カメラ『カイゼンカメラSopak-C』と共同で、事前調査で「製造業の企業と取引経験がある」と回答した全国の男女80名を対象に「工場を任せる企業が求める『見える品質管理』と監視体制」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER GroupとカイゼンカメラSopak-Cによる調査」である旨の記載

・カイゼンカメラSopak-C（https://mfg.kobayashi.bz/sopakc/）へのリンク設置

「工場を任せる企業が求める『見える品質管理』と監視体制に関するアンケート」調査概要

調査手法：インターネットでのアンケート

調査期間：2026年9月25日 ～ 10月2日

調査対象者：事前調査で「製造業の企業と取引経験がある」と回答した全国の男女

有効回答：80サンプル

質問内容：

質問1：製造委託先・工場との取引で、品質トラブルや納品トラブルを経験したことはありますか。

質問2：トラブルが発生した際、「原因を客観的に証明できる記録」が不足していて困ると思うのは、どのような場面ですか。（複数選択可）

質問3：取引先の工場に、最も備わっていてほしい記録・管理体制はどれですか。

質問4：その理由を教えてください。

質問5：品質トラブルが発生した際、「映像記録によって事実確認ができる工場」と「担当者の説明のみで状況を確認する工場」では、今後の取引継続に対する考え方は変わりますか。

質問6：その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100％にならない場合があります。

■53.8％が、製造委託先・工場との取引で品質トラブルや納品トラブルを「経験したことがある」と回答

まずは、事前調査で「製造業の企業と取引経験がある」と回答した方に、製造委託先・工場との取引で、品質トラブルや納品トラブルを経験したことがあるか聞いてみました。

その結果「よくある」が20.0％、「数回ある」が33.8％と、合わせて53.8％がトラブルを経験したことがあると回答しました。

一方で、「ない」は46.3％となっています。

製造業の企業と取引経験がある人の半数以上が、品質や納品に関する何らかのトラブルを経験していることが分かりました。さらに、20.0％が「よくある」と回答しており、繰り返しトラブルに直面している人も一定数いるようです。

製造委託では、自社だけでは管理しきれない工程を外部の工場に任せることになるため、トラブルが発生した際に原因をどのように把握するかが重要といえるでしょう。

■トラブル経験者の44.2％が、記録不足で困る場面として「異物混入や不良品が発生したとき」「納品後のクレームに対応するとき」「トラブル発生時の状況を確認するとき」を選択

続いて、品質トラブルや納品トラブルを経験したことがあると回答した方に、トラブルが発生した際、「原因を客観的に証明できる記録」が不足していて困ると思うのは、どのような場面か聞いてみました。

最も多かったのは、「異物混入や不良品が発生したとき」「納品後のクレームに対応するとき」「トラブル発生時の状況を確認するとき」で、それぞれ44.2％となりました。

次いで、「作業手順や工程を確認するとき」が25.6％、「責任の所在を確認するとき」が23.3％と続きます。

上位に挙がった3つは、いずれもトラブルが発生した直後に、何が起きたのかを確認する必要がある場面です。

たとえば、納品された製品に異物が混入していた場合、それが製造中に起きたのか、輸送中に起きたのかを確認する必要があります。

しかし、当時の状況を確認できる記録がなければ、原因を特定することが難しくなるでしょう。場合によっては、双方の認識が食い違ったまま、原因を特定できないことも考えられます。

これは、防犯カメラのない場所で起きた出来事を、関係者の記憶や証言だけを頼りに確認するようなものです。トラブルが起きたときに事実を確認するためには、後から客観的に振り返れる記録が重要になることがうかがえます。

■取引先の工場に最も備わっていてほしい記録・管理体制、1位は「検査記録」

続いて、事前調査で「製造業の企業と取引経験がある」と回答した方に、取引先の工場に、最も備わっていてほしい記録・管理体制を聞いてみました。

最も多かったのは「検査記録」で36.3％でした。

次いで「作業履歴の記録」が30.0％、「工程映像の記録」が12.5％と続きます。

それぞれ選んだ理由も聞いてみたので一部紹介します。

「検査記録」と回答した方

・検査をすれば正しく作られているのか、不良なのかわかるから。（30代・女性）

・検査記録がエビデンスになるから。（60代・男性）

・商品そのものの安全性がわかる。（60代・男性）

「作業履歴の記録」と回答した方

・正しい工程を踏んでいるか確認したい。（40代・男性）

・作業工程が詳細に分かれば、どこでトラブルが発生したのかだいたい推定できるので。（50代・男性）

・検査記録ではわからないことが多いから。（50代・男性）

「工程映像の記録」と回答した方

・ミスが分かるから。（20代・女性）

・客観的に判断できるから。（50代・男性）

・映像が一番わかりやすい。（60代・男性）

「検査記録」を選んだ人からは、製品が基準どおりに作られているかを確認するための「エビデンス（証拠）」として重視する声が聞かれました。完成した製品の品質を客観的に示せるため、トラブルが起きた際にも確認の根拠となる記録といえそうです。

一方で、「作業履歴の記録」を選んだ人からは、製造工程をたどり、「どこでトラブルが起きたのか」を確認できる点を評価する声が聞かれました。製品がいつ、どこで、どのように作られたのかを後から追跡できれば、トラブルが発生した際にも原因を探りやすくなるでしょう。

また、「工程映像の記録」を選んだ人からは、「客観的に判断できる」「映像が一番わかりやすい」といった声が寄せられました。書類や作業記録だけでは分かりにくい現場の状況も、映像であれば当時の様子を直接確認できます。

このように、完成した製品の品質を確認する「検査記録」、製造の過程をたどる「作業履歴」、実際の現場を確認できる「工程映像」と、それぞれの記録には異なる役割があります。どの段階の情報を残しておくかによって、トラブルが起きた際に確認できる内容も変わってくるといえそうです。

■62.5％が、映像記録の有無で今後の取引継続に対する考え方が変わると回答

最後に、事前調査で「製造業の企業と取引経験がある」と回答した方に、品質トラブルが発生した際、「映像記録によって事実確認ができる工場」と「担当者の説明のみで状況を確認する工場」では、今後の取引継続に対する考え方は変わるか聞いてみました。

その結果、「継続したい」が22.5％、「やや継続したい」が12.5％、「見直しを検討する」が27.5％でした。合わせて62.5％が、映像記録の有無で今後の取引継続に対する考え方が変わると回答しています。

一方で、「変わらない」が37.5％となっています。

それぞれ理由も聞いてみたので一部紹介します。

「継続したい」と回答した方

・原因究明がしやすくなるから。（50代・男性）

・品質にこだわっているから。（60代・男性）

・人の説明重視で補足として映像があればわかりやすい。（60代・男性）

「やや継続したい」と回答した方

・信頼できる作業内容か自信がありそうだから。（40代・男性）

・作業工程が詳細に分かれば分かるほどトラブルの原因究明が容易で、再発防止につながるから。（50代・男性）

「見直しを検討する」と回答した方

・客観的な視点の配慮ができているほうが安心できるから。（50代・男性）

・品質に対する姿勢が見えるから。（60代・男性）

・担当者の話だけでは原因が不確かで再発防止しにくい。（70代・男性）

「変わらない」と回答した方

・映像だから安心できるわけではない。（30代・女性）

・映像を見ても分からないかもしれないから。（50代・男性）

・管理体制によって取引が変わることはない。（50代・男性）

映像記録によって事実を確認できることを評価する人からは、「原因究明がしやすい」「品質に対する姿勢が見える」といった声が寄せられました。トラブルが起きたときに担当者の説明だけに頼らず、客観的に状況を確認できることが、工場への信頼につながっているようです。

一方で、「変わらない」と回答した方からは「映像だから安心できるわけではない」「管理体制によって取引が変わることはない」といった意見もありました。

製造委託先との取引では、品質や納品に関するトラブルが起こる可能性があります。だからこそ、トラブルが発生した際に「何が起きたのか」を客観的に確認できる記録を残しておくことが重要です。

検査記録や作業履歴はもちろん、現場の状況をそのまま確認できる映像記録があれば、担当者の説明だけでは分からないことも確認しやすくなります。

製造現場を直接見ることが難しいからこそ、万が一のときに事実を確認できる仕組みを整えておくことが、委託する側と工場側の双方にとって安心につながるのではないでしょうか。

■まとめ

今回の調査では、製造業との取引経験がある人の53.8％が、品質トラブルや納品トラブルを経験していることが分かりました。

記録が不足していて困る場面としては、「異物混入や不良品が発生したとき」「納品後のクレームに対応するとき」「トラブル発生時の状況を確認するとき」がそれぞれ44.2％で並びました。トラブルが起きたときに、何が起きたのかを客観的に確認できる記録が求められていることがうかがえます。

また、「映像記録によって事実確認ができる工場」と「担当者の説明のみで状況を確認する工場」で、今後の取引継続に対する考え方が変わると回答した人は62.5％にのぼりました。

トラブルを完全になくすことは難しくても、発生した際に「何が起きたのか」を確認できる体制は整えられます。検査記録や作業履歴に加えて、工程の状況を映像として残しておくことも、製造委託先との信頼関係を築くうえで役立つのではないでしょうか。

＜記事等でのご利用にあたって＞

・引用元が「株式会社NEXER GroupとカイゼンカメラSopak-Cによる調査」である旨の記載

・カイゼンカメラSopak-C（https://mfg.kobayashi.bz/sopakc/）へのリンク設置

【カイゼンカメラSopak-Cについて】

会社名：株式会社小林製作所

所在地：〒924-0855 石川県白山市水島町429-17
代表取締役：小林 靖典
Tel：076-277-7339（直通番号）

【株式会社NEXER Groupについて】

本社：〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役：宮田 裕也

URL：https://www.nexer.co.jp

事業内容：SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

本記事は、株式会社NEXER Groupが2026年10月20日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：【製造業の取引トラブル実態調査】過半数が「品質・納品トラブル」を経験！要因判明時のネックは客観的な記録不足

引用するときは、記事のタイトルとURLを残してください。
案内: https://hayayomi.com/llms.txt
