# NHK・JAXA共同開発スーパーハイビジョンカメラ搭載の火星衛星探査機（MMX）打上げ成功

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- 公開: 2026-10-21T03:10:57+09:00
- 更新: 2026-10-21T03:10:57+09:00
- カテゴリー: テクノロジー
- 言語: ja

> NHKと国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構（JAXA）が共同開発したスーパーハイビジョンカメラ（8K・4Kカメラ）を搭載する火星衛星探査機「MMX（Martian Moons eXploration）」が、10月20日（火）に種子島宇宙センターからH3ロケット10号機で打上げられ、火星へ向かう軌道に投入されて打上げ…

NHKと国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構（JAXA）が共同開発したスーパーハイビジョンカメラ（8K・4Kカメラ）を搭載する火星衛星探査機「MMX（Martian Moons eXploration）」が、10月20日（火）に種子島宇宙センターからH3ロケット10号機で打上げられ、火星へ向かう軌道に投入されて打上げは成功しました。

MMXは火星衛星の起源の解明を目指し、火星衛星「フォボス」の表面物質を地球へ持ち帰る「サンプルリターン」に挑む探査計画です。NHKは、火星圏に向かう探査機からの眺めや、火星への接近、フォボスへの降下・着陸など、MMXが挑むミッションを超高精細な8K・4K画像で記録します。

©NHK

10月20日（火）午前5時前のH3ロケット10号機打上げ（NHK撮影映像より）

10月20日（火）午前5時前のH3ロケット10号機打上げ（NHK撮影映像より）

NHK井上会長コメント

長年にわたって準備を進めてきたミッションが、無事に第一歩を踏み出したことを大変うれしく思うとともに、関係者の皆さまに感謝申し上げます。開発を進めてきたカメラも、火星圏に向けた長い旅を始めました。これから火星やフォボスのどのような姿を捉えるのか、ぜひご期待ください。今後もJAXAと連携し、火星圏から届く8K・4K画像を映像化して、視聴者の皆さまに広くお届けしていきます。

打上げ後の撮影計画

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2026年度-2027年度（予定）

【火星圏への往路】宇宙空間から星空など、最初の8K/4K画像を撮影予定。

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2027年度-2030年度（予定）

【火星圏到着】火星およびフォボス・ダイモスの詳細観測にあわせて、フォボスへの着陸・地表・上昇を撮影予定。

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2030年度（予定）

【火星圏離脱】探査モジュールの切り離しや、去り行く火星などを撮影予定。

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2031年度（予定）

【地球への復路】徐々に近づく地球や、サンプルを収めたカプセルの放出を撮影予定。

本記事は、NHKが2026年10月20日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：NHK・JAXA共同開発スーパーハイビジョンカメラ搭載の火星衛星探査機（MMX）打上げ成功

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