# 米『National Geographic』「2027年に行くべき世界の旅行先25選」に新潟県が選出、日本から唯一のランクイン

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- 公開: 2026-10-22T09:40:47+09:00
- 更新: 2026-10-22T09:40:47+09:00
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> 新潟県が、米国の有力旅行メディア『National Geographic（ナショナル ジオグラフィック）』が毎年発表する「Best of the World 2027（2027年に行くべき世界の旅行先25選）」に選出されました（現地時刻 2026年10月20日公開）。世界6大陸から選ばれた25の旅行先のうち、日本から…

新潟県が、米国の有力旅行メディア『National Geographic（ナショナル ジオグラフィック）』が毎年発表する「Best of the World 2027（2027年に行くべき世界の旅行先25選）」に選出されました（現地時刻 2026年10月20日公開）。世界6大陸から選ばれた25の旅行先のうち、日本から選ばれたのは新潟県のみです。

記事では、「越後妻有エリアのユニークな芸術祭」と「何世紀も続く発酵文化」が、新たな視点で探訪する機会を与えてくれると評価されました。

「Best of the World 2027」の新潟県の紹介ページでは、メインの写真として、同様の構図の写真が採用されました。越後平野の水田に、列車の姿が映り込む光景です

この成果は、新潟県・新潟県観光協会が推進する インバウンド誘客施策、地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり事業（佐渡・新潟エリア）の実りの一つといえます。同事業では、海外メディア・海外旅行会社の招へいなど、インバウンド誘客に向けた取組を進めています。今後も新潟県が持つ多彩な魅力を、国内外に向けて積極的に発信してまいります。

National GeographicBest of the World 2027（2027年に行くべき世界の旅行先25選）掲載内容

（2026年10月20日公開）

掲載記事（Best of the World 2027 全体）

https://www.nationalgeographic.com/travel/article/best-of-the-world-2027

新潟県への旅行ガイド記事（Niigata, Japan）

https://www.nationalgeographic.com/travel/best-of-the-world-2027/article/niigata-japan 

 『ナショナル ジオグラフィック』Best of the World 2027　新潟県の記事内容

記事は、新潟を「ユニークな芸術祭」と「何世紀も続く発酵の伝統」を通じて、日本の静かな一角を新しい視点で巡れる旅先として紹介しています。

（以下、掲載内容の日本語訳・一部要約）

雪国の中心にある新潟

新潟県は、日本海側の「雪国」の中心にあり、伝説的な豪雪で世界中のスキーヤーを引き寄せる地域です。

世界最大級の野外芸術祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2027」

雪が降る前の季節に、約200の集落を舞台とする、世界最大級の野外アートフェスティバルが開かれます。2027年は10回目の開催で、開催期間は7月から11月まで。廃校や棚田、山を貫くトンネルといった場所が、その土地ならではの作品の展示空間となります。建築の再利用と地方創生の両面で、モデルとなる取り組みとして評価されています。

参加アーティストの顔ぶれは調整中ですが、英国の彫刻家アントニー・ゴームリー、フランスのアネット・メサジェ、日本の川俣正らの名前が挙げられており、過去に木造民家の内部を作品化したアントニー・ゴームリーの新作も公開します。

マ・ヤンソン / MAD アーキテクツ「Tunnel of Light」　Photo by Shoko Takayasu
草間彌生「花咲ける妻有」　Photo by NAKAMURA Osamu

長い冬が育てた発酵の文化
新潟の長く寒い冬は、日本酒づくりをはじめとする発酵の文化を育んできました。多彩な山菜や、複雑で奥深い味わいの醤油・味噌も、この土地の魅力として紹介されています。

長岡市の「HAKKO HOUSE」と「発酵トリップ」
その伝統の中心に位置づけられるのが、長岡市に新たに開業した「HAKKO HOUSE」です。鈴木将シェフが、旬の食材や山菜を生かした11品のコースを提供し、各料理には、シェフ厳選の地域の日本酒が組み合わされます。

HAKKO HOUSEで、鈴木将シェフが料理を仕上げる様子
HAKKO HOUSEで提供されるコース料理のイメージ

シェフは、新潟の「雪国食文化」をテーマにした発酵食品の店やレストランを複数手がけており、その多くが、長岡の約1.6kmの散策ルート「発酵トリップ」の沿道に並びます。ルート上には、歴史ある味噌の醸造元や老舗の団子店、そして、絶滅の危機にあった古い米を復活させ、雪室（ゆきむろ）で低温熟成させる酒蔵が点在しています。

記事は、雪国のゆっくりとした時間の流れが、魔法のような成果を生み出すと結んでいます。

摂田屋・宮内エリアを歩きながら、発酵・醸造のまちを楽しめる「発酵トリップ」
江口だんごでは、地元醸造蔵の醤油を使う「しょうゆだんご（みたらし団子）」が楽しめる

新潟県の紹介記事（掲載内容の日本語訳・一部要約） 

同じく『ナショナル ジオグラフィック』が掲載した、新潟の旅行ガイド記事（Niigata, Japan）では、次のような内容が紹介されています。

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スキー：世界有数の豪雪地帯に、大小さまざまなスキー場が点在する。 

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季節ごとの楽しみ：夏の海や渓谷、春の山菜、秋の紅葉、そして秋から春にかけての酒蔵の見学・試飲。 

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体験：佐渡島の太鼓祭「アース・セレブレーション」やトキの観察、花火大会やフジロックなどの音楽フェス、長岡の発酵の旅。 

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アクセス：東京から上越新幹線で約1時間（越後湯沢駅まで）。空港やフェリーもあり、県内を広く巡るならレンタカーがおすすめ。

米国メディア『National Geographic（ナショナル ジオグラフィック）』について

世界172か国以上で、デジタル、ソーシャル、印刷の各媒体を通じて展開する、米国の有力メディアです。旅行、自然、文化、探検などのテーマを、写真や映像を軸に発信し、旅行専門誌『NATIONAL GEOGRAPHIC TRAVELER』なども手がけています。

・展開地域：世界172か国以上
・ソーシャルメディアのフォロワー数：5億人以上

「Best of the World」について 

『ナショナル ジオグラフィック』が毎年発表している、「その年に行くべき世界の旅行先」のリストです。世界各地の同誌の旅行専門家チームと、『NATIONAL GEOGRAPHIC TRAVELER』の国際編集チームが、選出と執筆を行います。意外性のある新しい注目スポットから、定番でありながら新しい魅力を持つ場所まで、幅広く取り上げられます。2021年からウェブサイトで世界に向けて公開されています。

本記事は、公益社団法人 新潟県観光協会が2026年10月21日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：米『National Geographic』「2027年に行くべき世界の旅行先25選」に新潟県が選出、日本から唯一のランクイン

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