# なぜ、あの医師はAIを使わないのか『医師による医師のためのChatGPT入門 0（ゼロ）』10/19発売

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- 公開: 2026-10-23T12:12:15+09:00
- 更新: 2026-10-23T12:12:15+09:00
- カテゴリー: テクノロジー
- 言語: ja

> 書籍『医師による医師のためのChatGPT入門 0（ゼロ）』 株式会社医学書院 (所在地：東京都文京区、代表取締役社長：金原 俊)は、累計10万部突破の『医師による医師のためのChatGPT入門』シリーズ最新刊として、AIの進化とともに歩んできた道のりから、いったん立ち止まり、原点に還る一冊『医師による医師のためのC…

書籍『医師による医師のためのChatGPT入門 0（ゼロ）』

株式会社医学書院 (所在地：東京都文京区、代表取締役社長：金原 俊)は、累計10万部突破の『医師による医師のためのChatGPT入門』シリーズ最新刊として、AIの進化とともに歩んできた道のりから、いったん立ち止まり、原点に還る一冊『医師による医師のためのChatGPT入門 0（ゼロ）―なぜ，あの医師はAIを使わないのか』（著：大塚篤司）を2026年10月19日に刊行しました。

「なぜ使えないのか」「なぜためらうのか」
心の動きに向き合いながら、安全に最初の一歩を踏み出すための本

　”ある地方医師会の講演会で，こう怒鳴られたことがある．

　「先生，こんなもの使ってたら若い医者が育たんでしょう！」

　質疑応答の時間であった．会場の後ろから飛んできた太い声に，100人ほどの視線がいっせいに動いた．内科の開業医で，30年以上，その地域で患者を診てきた先生であった．

　私は壇上で一瞬，言葉を失った．だが，あとで落ち着いて考えてみて，思ったのはこうである．
　あの先生は，遅れていたのではない．守るべきものを持っていただけである．

　本書は，その日の会場にいらした先生のような方のために書いた．

　生成AIが気になっていても触っていない．若手に勧められても，はぐらかしてしまう．自分が遅れているのではという，わずかな後ろめたさはある．それでも，30年かけて積み上げてきた臨床の感覚を，得体の知れないものに預ける気にはなれない──．

　その慎重さは，恥ずかしいことでも，遅れていることでもない．むしろ，患者を守るために慎重でいたいという，医師として当然の感覚であると私は考える．

　本書は，シリーズ『医師による医師のための ChatGPT入門』の4冊目で，「ゼロ」と名づけた．知識ゼロから読めるという意味であると同時に，AIとの心理的な距離をゼロにすることを目指している．

　ChatGPTの細かい機能を網羅する本ではない．「なぜ使えないのか」「なぜためらうのか」という心の動きに向き合いながら，安全に最初の一歩を踏み出すための本である．”（本書「序」より）

医療者の日常業務に役立つ

　本書の各章には、行動経済学のキーワードも散りばめられています。現状維持バイアス、損失回避、アンカリング効果──こうした心の仕組みを知ることは、AIを使うかどうかの判断だけでなく、日々の臨床や患者とのコミュニケーションにも役立ちます。

　なぜ、便利だと聞いても使う気になれないのか。なぜ、新しいものを前にすると身構えてしまうのか。そんな心の動きをひもときながら、初心者には生成AIを安全に踏み出せる第一歩を、既刊読者には新たな気づきをお届けします。

　各章とも実用パート付きで、現場で使えるノウハウも得られる一冊です。

　医療者の日常業務で実際で使える具体例とともに、プロンプトの実例や注意すべきポイントもわかりやすく紹介しています。

医療者の日常業務で使える、実用的なノウハウを紹介

本書の目次

第1章　出会い──あの日，講演会で怒鳴られた

第2章　最初の一歩──なぜ聞き方で答えが変わるのか

第3章　まずは安全に使う

第4章　クリニックの日常業務で使ってみる① 文書作成編

第5章　クリニックの日常業務で使ってみる② 情報収集・学習編

第6章　「若い医者がバカになる」は本当か？

第7章　クリニック経営にAIを活かす──そして，引き継ぎへ

第8章　ChatGPTだけじゃない──生成AIの使い分け

第9章　自分だけの道具をつくる──アイさん，画面の向こうから

書籍の概要

医師による医師のためのChatGPT入門0（ゼロ）
―なぜ，あの医師はAIを使わないのか

著者：大塚篤司

発行：株式会社医学書院

発行月：2026年10月

仕様：B5判 並製 264ページ

定価：4,400円（本体4,000円+税10%）

ISBN：978-4-260-06676-1

詳細：https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/118875

著者紹介

大塚 篤司 / 医師・医学博士　近畿大学医学部皮膚科学教室・主任教授

1976年生まれ。千葉県出身。医師・医学博士。

皮膚科専門医、がん治療認定医、アレルギー専門医。2003年、信州大学医学部卒業。博士（医学）。日本皮膚科学会専門医・指導医、がん治療認定医、日本アレルギー学会認定専門医など。京都大学医学部特定准教授を経て2021年より現職。

がん・アレルギーのわかりやすい解説をモットーとし、コラムニストとしても活躍。医療界のAI伝道師、「おーつか先生」としても知られる。 

著書として、『世界最高のエビデンスでやさしく伝える 最新医学で一番正しい アトピーの治し方』（ダイヤモンド社）、『まるごとアトピー―アトピー性皮膚炎の病態から最新薬剤、患者コミュニケーションまで』『皮膚科手技大全』『医師による医師のためのChatGPT入門―臨床がはかどる魔法のプロンプト』『医師による医師のためのChatGPT入門2―臨床現場ががらりと変わる生成AI実践術』、『臨床・研究を変える！究極のプロンプト500選』（以上、医学書院）、『白い巨塔が真っ黒だった件』（幻冬舎）、『皮膚科医の病気をめぐる冒険』（新興医学出版社）、『皮膚科の診断に迷ったらChatGPTに全部聞いちゃえ！』（中外医学社）など多数。

X@otsukaman

講師・大塚篤司先生

好評既刊

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株式会社医学書院について

1944年の創業以来、「専門書出版社としての役割と責任を自覚し、医学・医療の進歩に必要な専門情報を的確に伝え、医学・医療の発展と社会の福祉に貢献すること」を使命として、常に最新の医学・医療情報を提供しています。
治療年鑑『今日の治療指針』、看護学生向け教科書シリーズ『系統看護学講座』など幅広い領域の専門書籍・雑誌を出版しており、毎年百数十点におよぶ書籍を刊行しています。近年では、Web配信サービス、電子書籍、電子雑誌、セミナー、オウンドメディアなど様々な形でのコンテンツ作成に取り組み、多くの医療専門職、学生の方々からご支持をいただいております。

■会社概要

会社名　　 株式会社 医学書院
創立　　　 1944年

代表者 　　代表取締役社長　金原　俊

所在地　　 東京都文京区本郷1-28-23
事業内容　 医学・看護および関連領域の専門書籍・雑誌・電子媒体の出版

URL　　　 https://www.igaku-shoin.co.jp/

本記事は、株式会社医学書院が2026年10月22日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：なぜ、あの医師はAIを使わないのか『医師による医師のためのChatGPT入門 0（ゼロ）』10/19発売

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