# PHPの重大脆弱性「php2shell」診断・初期対応サービスを開始。何をどう対応していいかお困りの企業へ、エニーがWordPressは5万円、その他システムは10万円で代行

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- 公開: 2026-10-24T16:41:18+09:00
- 更新: 2026-10-24T16:41:18+09:00
- カテゴリー: テクノロジー
- 言語: ja

> 株式会社エニー（本社：兵庫県尼崎市、代表取締役：松永亮）は、2026年10月21日に修正版が公開されたPHPの重大な脆弱性（CVE-2026-109618 / CVE-2026-109619、通称「php2shell」）を受け、Webサイト・Webシステムの対応診断と初期対応を代行するサービスの受付を開始しました。オ…

株式会社エニー（本社：兵庫県尼崎市、代表取締役：松永亮）は、2026年10月21日に修正版が公開されたPHPの重大な脆弱性（CVE-2026-109618 / CVE-2026-109619、通称「php2shell」）を受け、Webサイト・Webシステムの対応診断と初期対応を代行するサービスの受付を開始しました。オンラインで全国から受け付け、WordPressのサイトは1サイト5万円（税別）、それ以外のWebシステムは1システム10万円（税別）の定額で対応します。

サービスページ：https://ai.any-inc.com/php

今回の問題とは

PHPとは

PHPは、Webサイトの裏側で動いているプログラミング言語です。WordPressをはじめ、ECサイト、会員サイト、予約システム、社内の業務システムなど、多くのWebサイト・Webシステムを動かしている「土台」にあたります。サーバー側の言語がわかっているWebサイトのうち、約7割がPHPを使っているとされています。

何が見つかったのか

2026年10月21日、PHPの開発チームは、深刻度「緊急（Critical）」と評価された脆弱性2件を修正したバージョンを公開しました。攻撃者がログインなどをしなくても、外部からサーバー上で任意のプログラムを実行できてしまうおそれがあるものです。つまり、サイトの乗っ取りや改ざん、情報の流出につながる可能性があります。

この脆弱性は、修正版の公開前に情報が外部に漏れ、攻撃に使えるツールが出回ったことでも注目されました。国内でも公的機関が対応を呼びかけ、レンタルサーバー各社が緊急メンテナンスを行うなど、大きな動きになっています。

なぜ多くのサイトが影響を受けるのか

今回の脆弱性は、WordPressやプラグインなど個々のサイトの中身ではなく、土台であるPHPそのものにあります。そのため、サイトの中身に問題がなくても、PHPが古ければ影響を受けます。PHP 5.4以降の、ほぼすべてのバージョンが対象とされています。

どうすればいいのか

対応は、お使いのPHPのバージョンによって変わります。

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PHP 8.2 / 8.3 / 8.4 / 8.5をお使いの場合：修正版（8.2.35 / 8.3.36 / 8.4.27 / 8.5.12）が提供されています。サーバー会社による更新が完了しているかを確認してください。多くの場合、お客様の作業は不要です。

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PHP 8.1以前（7.4など）をお使いの場合：修正版は提供されません。PHP 8.2以上への切り替えが必要です。

ただし、PHPのバージョンを切り替えると、古いプラグインやテーマ、独自のプログラムなどが新しいPHPに対応しておらず、サイトが表示されなくなることがよくあります。また、連携しているアプリやシステムの都合で、すぐには切り替えられない場合もあります。

背景：何をすればいいのか、わからない企業が多い

こうした事情から、多くの企業では、次のような理由で対応が進んでいません。

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自社のサイトやシステムが対象なのか、安全なのかがわからない

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「対応が必要」と言われても、何から手をつければいいのかわからない

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サイトやシステムを作った制作会社と連絡がつかない

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PHPのバージョンを上げたら、サイトが表示されなくなった

エニーは、こうした企業に代わって、対応が必要かどうかの診断と、当面の危険を取り除く初期対応を行います。

サービスの内容

初期対応に含まれる作業

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診断：PHPの利用状況とバージョン、今回の脆弱性の影響、サーバー会社の対応状況を確認します

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バックアップ：作業の前に、ファイルとデータベースのバックアップを取得します

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当面の危険を取り除く対応：診断結果をもとにご相談のうえ、PHPのバージョンアップ（修正済みのPHPへの切り替え）、またはバージョンアップで不具合が出る場合などはサイトの一時停止やアクセス制限を行います

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動作確認とご報告：作業内容と、残っている課題をご報告します

料金（税別）

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WordPressのサイト：1サイト 50,000円

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それ以外（ECサイト、自社開発のWebシステムなど）：1システム 100,000円

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ご相談・お見積もりは無料です

作業内容は必ず事前にご説明します

診断のあと、対応を行う前に、必ず作業内容をご説明し、ご了承をいただいてから実施します。お客様に無断でサイトやシステムを変更することはありません。お使いのプラグインや、連携しているアプリ・システムが最新のPHPに対応していないため、すぐにはバージョンを上げられない場合もあります。その場合も、影響と選択肢をご説明したうえで、進め方を一緒に決めます。

バージョンアップによって動かなくなったプログラムの修正や、改ざんの調査、サイトの作り直しなどが必要な場合は、別途お見積もりをご提示し、ご了承いただいてから着手します。

ご依頼の流れ

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サービスページのフォームから、サイトのURLをお送りください

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URLから対応が必要そうかを無料で確認し、料金と進め方をご連絡します

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ご依頼の確定とお支払い

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詳しい診断と、方針のご相談

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初期対応の実施とご報告

株式会社エニーについて

株式会社エニーは、2015年の設立以来、中小企業を中心に、業務システムの開発やホームページの制作・運用を手がけてきました。

現在は、設計から開発、テスト、運用までのあらゆる工程でAIを全面的に活用する「AIネイティブ」な開発体制をとっています。これにより、従来よりも速く、低いコストで、システムの開発や改修を提供しています。今回のPHP脆弱性への対応でも、AIを活用して、新しいPHPで動かなくなる箇所の特定や修正を迅速に進めます。

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会社名：株式会社エニー

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代表者：代表取締役 松永亮

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設立：2015年2月

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本社：兵庫県尼崎市西長洲町3-3-10

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東京営業所：東京都港区六本木3丁目16番12号 六本木KSビル5F

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事業内容：AIを活用したシステム開発、ホームページの制作・運用、DXコンサルティング

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URL：https://ai.any-inc.com

代表プロフィール

松永 亮（まつなが あきら）
株式会社エニー 代表取締役

アクセンチュア株式会社の戦略コンサルティング部門を経て、2015年に株式会社エニーを設立。経営と業務の視点から課題を整理し、システムとAIで解決することを強みとする。現在は、AIを全面的に活用した「AIネイティブ」な開発体制で、中小企業の業務システム開発や業務改革を支援している。

本件に関するお問い合わせ

株式会社エニー
サービスページ：https://ai.any-inc.com/php
メール：service@any-inc.com

本記事は、株式会社エニーが2026年10月23日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：PHPの重大脆弱性「php2shell」診断・初期対応サービスを開始。何をどう対応していいかお困りの企業へ、エニーがWordPressは5万円、その他システムは10万円で代行

引用するときは、記事のタイトルとURLを残してください。
案内: https://hayayomi.com/llms.txt
