# 「富士山花火 vs スピードウェイ2027」のプログラムが決定　全5章をドリフトの轟音で開幕、一般早割チケットは11月4日(水)から

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- 公開: 2026-10-28T14:00:27+09:00
- 更新: 2026-10-28T14:00:27+09:00
- カテゴリー: エンタメ
- 言語: ja

> 2027年4月3日(土)に富士スピードウェイで開かれる「富士山花火 vs スピードウェイ2027」の花火プログラムを、富士山花火実行委員会が発表しました。第5回の節目となる今回のテーマは“RESONANCE ─ 共鳴”です。日本花火の最高峰とされる4社が、それぞれの美意識と技術を競い合い、富士の夜空に一夜限りの全5章…

2027年4月3日(土)に富士スピードウェイで開かれる「富士山花火 vs スピードウェイ2027」の花火プログラムを、富士山花火実行委員会が発表しました。第5回の節目となる今回のテーマは“RESONANCE ─ 共鳴”です。日本花火の最高峰とされる4社が、それぞれの美意識と技術を競い合い、富士の夜空に一夜限りの全5章の物語を描きます。1.5kmのホームストレートを使ったモータースポーツとの轟音の共演や、夜空を覆う二尺玉など、この会場ならではの演出が盛り込まれています。

▲2026年開催時の様子
4社が描く「出会う」から「その先へ」までの全5章

プログラムは「出会う」「重なる」「響く」「ひらく」「その先へ」の5つの章と、特別企画で構成されます。担当するのは、株式会社イケブン、株式会社丸玉屋小勝煙火店、有限会社片貝煙火工業、野村花火工業株式会社の4社です。各章の担当は次のとおりです。

- 【第1章】ENCOUNTER / 出会う：株式会社イケブン × FORMULA DRIFT JAPAN

- 【第2章】OVERLAP / 重なる：株式会社丸玉屋小勝煙火店

- 【第3章】RESONATE / 響く：有限会社片貝煙火工業

- ＜「星に願いを」プロジェクト / “Wish upon a star” Project＞：野村花火工業株式会社

- 【特別企画】追悼 / 祈りを捧げる：有限会社片貝煙火工業

- 【第4章】UNFOLD / ひらく：野村花火工業株式会社

- 【第5章】BEYOND / その先へ：株式会社イケブン

第1章では、サーキットを走る車やエンジン音、訪れる人々、夜空の花火といった異なる世界の出会いを描きます。第2章では、性質の異なる光が幾重にも重なり、ひとつの大きな景色へと変わっていく様子を表現します。第3章では、光と光が呼応しながら夜空いっぱいのうねりへと広がり、第4章では小さな輝きから夜空を覆うほどの光へと花火が次々にひらいていきます。最終の第5章は、花火と車、富士山とサーキット、伝統と革新などが響き合った先に生まれる、2027年のこの場所だけの花火がテーマです。なお、「星に願いを」と「第5章のフィナーレ」での二尺玉の打ち揚げは、片貝煙火工業が担当します。

「星に願いを」プロジェクトでは、各種SNSで「#富士山花火 #星に願いを」のハッシュタグを付けたメッセージや願いを募集しています。写真やイラストの投稿も受け付けています。寄せられた投稿の中から数点が選ばれ、花火本編のプログラム中で読み上げられるほか、公式サイトでも紹介されます。

オープニングはFORMULA DRIFT JAPANのドリフト

花火プログラムの幕開けは、迫力あるドリフトパフォーマンスです。第1章のオープニングアクトとして、「FORMULA DRIFT JAPAN」のマシンが黄昏の富士スピードウェイを走り、株式会社イケブンの花火と共演します。FORMULA DRIFT JAPAN（略称：FDJ）は、日本発祥のモータースポーツ「ドリフト」を、世界基準のルールと迫力あるエンターテインメントに高めた競技最高峰のシリーズ戦です。タイムを競うレースとは異なり、高度なマシンコントロールでいかに美しくダイナミックに車を滑らせるかを採点して勝敗を決めます。

当日は花火以外にもサーキットのプログラムが予定されています。11:30〜12:30にバイカーズパラダイスのサーキット走行（約200台）、12:30〜13:30に一般車体験走行（約100台）があり、いずれも関係者のみ入場可能です。一般客の入場は13:00のゲートオープンから始まり、13:30〜14:30には旅行代理店ツアーのバス体験走行が行われます。時間や内容は予定のため、変更の可能性があります。出走車両やドライバーなどの詳細は、決まり次第、公式サイトと公式SNSで告知されます。

前回完売の人気エリアを増席、対象3券種は早割で10%OFF

全国を対象とした「一般早割チケット」は、11月4日(水)から12月2日(水)まで販売され、一部券種が10%OFFになります。購入先はアソビュー、イープラス、チケットぴあ、楽天エクスペリエンス、ローチケなどのプレイガイドです。席種や料金の詳細は公式サイトの「チケットページ」で確認できます。

2026年4月に開かれた前回は、パドック内のリクライニングチェア席、全種類のカメラ席、ドライブイン系の観覧エリアが完売しました。これを受けて今回は「パノラマリクライニングチェア」と「エキサイティング花火直下エリア リクライニングチェア」を増席し、「花火ピクニックエリア（駐車場付）」では受け入れられる車両台数を拡大しています。この3券種は、一般早割の期間中、通常料金の10％OFFで購入できます。過去4回の開催で販売開始後に完売が早かったエリアは、以下のとおりです。

- 1位：最前列確約 ドライブイン花火

- 2位：カメラ席（グランドスタンド内ボックス席、カメラ席富士山ビュー）

- 3位：ドライブイン花火

- 4位：パノラマリクライニングチェア（今年は大幅増席）

花火師が語る観覧席の選び方

プログラムを手がける花火師たちも、席ごとの楽しみ方を紹介しています。株式会社イケブンの上田工場長は、全体を俯瞰してゆったり見られる「U-23第1コーナースタンド熱響エリア」や、ホームストレートを走る車も見下ろせるグランドスタンド席2階の前方を挙げています。一方で、打上場所に近いパドック内の観覧エリアは花火に包み込まれるような迫力が魅力で、グランドスタンド席では屋根やスタンドの構造によって音が回り込むような迫力が味わえると話しています。野村花火工業株式会社の野村社長は、花火直下のリクライニングチェア席での体験を「花火のプラネタリウムみたいですね」と表現しました。株式会社丸玉屋小勝煙火店の小勝社長は、プログラムは基本的に正面中央からの光景をイメージして制作しており、音楽が聞こえることと、左右に広がる展開幅を見渡せることが演出を楽しむポイントだと説明しています。有限会社片貝煙火工業の本田社長は、富士スピードウェイではさまざまな場所からそれぞれ違った楽しみ方ができるとして、「全てが特等席なんです」と語っています。

ふるさと納税や地元観光協会でも購入可能

一般早割の販売開始に先立ち、現在はふるさと納税の返礼品として観覧チケットの申し込みを受け付けています。グランドスタンド席、リクライニングチェア席、カメラ席、ドライブイン花火など、さまざまな観覧エリアが用意されています。寄附金額や申し込み条件、対象券種などの詳細は公式サイトの「ふるさと納税ページ」に掲載されています。また、グランドスタンド席（自由席）は、御殿場市観光協会、小山町観光協会、裾野市観光協会の窓口でも購入できます。

イベント当日の予定は、開演13:00、花火開始18:30、終演20:00です。荒天の場合は中止となります。花火は最大2尺玉で、チケットは一般早割の終了後、12月3日(木)から4月3日(土)17:00まで一般販売されます。旅行代理店ツアーは、クラブツーリズム、富士急トラベル、ローチケトラベル、HIS、JTB、阪急交通社などが扱い、予約開始日は公式サイトや各種公式SNSなどで案内される予定です。

出典：富士山花火実行委員会株式会社

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