# 採用は「掛け捨て型」から「積み立て型」へ　TalentX代表・鈴木貴史氏の新刊『タレントアクイジション経営』10月28日（水）発売

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- 公開: 2026-10-28T13:59:30+09:00
- 更新: 2026-10-28T13:59:30+09:00
- カテゴリー: ビジネス
- 言語: ja

> 株式会社日本能率協会マネジメントセンター（JMAM）は、書籍『タレントアクイジション経営 採用を「コスト」から「資産」に変える AIネイティブ時代の人材獲得戦略』を、2026年10月28日（水）に全国の書店およびネット書店で発売しました。著者は、HRテクノロジー企業・株式会社TalentXの代表取締役社長CEOを務め…

株式会社日本能率協会マネジメントセンター（JMAM）は、書籍『タレントアクイジション経営 採用を「コスト」から「資産」に変える AIネイティブ時代の人材獲得戦略』を、2026年10月28日（水）に全国の書店およびネット書店で発売しました。著者は、HRテクノロジー企業・株式会社TalentXの代表取締役社長CEOを務める鈴木 貴史氏です。

欠員が出てから求人を出す採用は限界に

本書が出発点に置くのは、「なぜ、多額の採用費を使い続けても、企業の採用力は高まらないのか？」という問いです。AIの進化や人材獲得競争の激化によって採用環境は大きく変化しましたが、多くの企業はいまも、欠員が生じてから求人を出して応募を待つやり方から抜け出せていないと指摘しています。

求人を出して応募者を集め、選考して採用する。活動が終わると候補者とのつながりも途切れ、次の採用はまたゼロから始まる。本書はこうした流れを「掛け捨て型採用」と呼び、すでに限界を迎えていると位置づけています。

代わりに必要だとされるのが、事業戦略の実現に必要な人材を定義し、転職潜在層を含む候補者と早い段階から接点を持って中長期で関係を築く「タレントアクイジション」です。採用ブランド、タレントプール、リファラル、アルムナイ、データ、AIを有機的につなぎ、候補者との接点や関係性を企業の資産として蓄積していく。採用を続けるほど自社の採用力が高まる仕組みを、本書は「タレントアクイジション経営」として提唱しています。

思想から実践事例、AI時代の戦略まで体系的に解説

国内1,000社以上の採用を支援してきたTalentX代表が、その思想と実践方法を体系的にまとめた一冊です。主に次のようなテーマを扱っています。

- 自社の価値創造を左右する「クリティカルポジション」

- 経営と採用を接続する組織設計とKPI

- 採用マーケティングとタレントプールの構築

- 「Attract／Nurture／Engage」の実践モデル

- 国内先進企業8社の実践事例

- AIネイティブ時代の採用戦略

目次は、第1章「リクルーティングからタレントアクイジションへ」に始まり、「タレント獲得はなぜ企業価値を決めるのか」「タレントアクイジションの壁と、経営と採用を接続する方法」「タレントアクイジションを組織に実装する」と続きます。第5章では「Attract・Nurture・Engage ―― 日本型タレントアクイジションの実践モデル」、第6章では「実践に学ぶタレントアクイジション ―― 国内先進企業8社の事例」、第7章では「AIネイティブ採用 ―― 次世代タレントアクイジションのコア思想」を取り上げています。

採用を「人事部だけの業務」から「全社で取り組む経営戦略」へ、「欠員補充」から企業成長を生み出す「経営機能」へ。人が採れない時代に自社ならではの採用力を積み上げ、「選ばれる会社」をつくるための、経営者、人事責任者、採用リーダーに向けた新しい人材獲得の教科書と位置づけられています。

推薦文も寄せられており、株式会社サイバーエージェント 常務執行役員 CHOの曽山哲人氏は「採用を、経営のど真ん中へ。会社の未来を変えたい、すべての経営者と人事に薦めたい。」、グロービス・キャピタル・パートナーズ ディレクターの小野壮彦氏は「採用を経営システムとして捉え直し、組織を一歩先へ動かすための必読書です。」とコメントしています。

著者・鈴木 貴史氏について

鈴木 貴史氏は1988年、和歌山県生まれの起業家です。2012年に株式会社インテリジェンス（現パーソルキャリア）へ入社し、2015年に当時最年少で社内ベンチャー「MyRefer」を創業しました。2018年に独立して株式会社TalentXを設立し、自ら立ち上げた「MyRefer」事業をMBOしてHRテクノロジー企業として事業を広げています。2025年3月に東京証券取引所グロース市場へ上場し、同年には「High-Growth Companies Asia-Pacific 2025」に選出されました。

現在は、国内大手企業を中心に累計1,000社以上が利用するAIネイティブなタレントアクイジションプラットフォーム「MyTalent Platform」を展開しています。経済産業省後援の「HRテクノロジー大賞」で採用サービス部門優秀賞を複数回受賞するなど、HRTech領域での受賞・入賞歴も多数。採用を単なる人事施策ではなく企業成長を左右する経営戦略と捉え、日本企業の採用変革に取り組んでいます。

書籍概要

- タイトル：タレントアクイジション経営 採用を「コスト」から「資産」に変える AIネイティブ時代の人材獲得戦略

- 著者：鈴木 貴史

- 発売日：2026年10月28日（水）

- 価格：1,980円（税込）

- 出版社：日本能率協会マネジメントセンター

- 頁数：296ページ

- 判型：四六判

- ISBN：978-4-8005-9481-5

出典：JMAM

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