# 隈研吾氏らが高輪築堤とまちの未来を語る　MoN Takanawaで11月1日（日）にスペシャルトークイベント

- サイト: HAYAYOMI早読み（早読み）
- URL: https://hayayomi.com/2026/10/29/%e9%9a%88%e7%a0%94%e5%90%be%e6%b0%8f%e3%82%89%e3%81%8c%e9%ab%98%e8%bc%aa%e7%af%89%e5%a0%a4%e3%81%a8%e3%81%be%e3%81%a1%e3%81%ae%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e3%82%92%e8%aa%9e%e3%82%8b%e3%80%80mon-takanawa/
- 公開: 2026-10-29T18:39:01+09:00
- 更新: 2026-10-29T18:39:01+09:00
- カテゴリー: カルチャー
- 言語: ja

> MoN Takanawa: The Museum of Narrativesでは、Box300で開催中の展覧会『THE FIRST RAILWAY はじまりの鉄道ー高輪築堤の物語ー』にあわせて、トークセッションが行われます。日時は11月1日（日）14:30 - 15:30で、テーマは高輪築堤とまちづくりの未来です。入…

MoN Takanawa: The Museum of Narrativesでは、Box300で開催中の展覧会『THE FIRST RAILWAY はじまりの鉄道ー高輪築堤の物語ー』にあわせて、トークセッションが行われます。日時は11月1日（日）14:30 – 15:30で、テーマは高輪築堤とまちづくりの未来です。入場は無料です。

出土した際の高輪築堤（第7橋梁部・2021年頃）
建築・鉄道史・駅開発の専門家3人によるクロストーク

高輪は、日本で初めての鉄道が走った地です。この土地に受け継がれるイノベーション精神をまちづくりに活かし、未来へつないでいくために、3人のスペシャリストが意見を交わします。文化遺産である高輪築堤を守りながら活用していくには、まちがどうあるべきかを探る内容です。

登壇者は、建築家の隈研吾氏、公益財団法人鉄道総合技術研究所アドバイザーの小野田 滋氏、東日本旅客鉄道株式会社の吉本博之氏です。隈氏は高輪ゲートウェイ駅をはじめ、MoN Takanawaの外装デザインや、高輪築堤を公開展示する公園部を手がけてきました。小野田氏は、鉄道や土木技術の歴史という観点から高輪築堤を研究しています。吉本氏は、JR東日本で長年にわたりターミナル駅の駅改良と生活ソリューション複合開発を牽引してきました。それぞれの知見を持ち寄った、この場でしか聞けない多面的な対話を通じて、今後の高輪のまちづくりに向けた新たな視点や示唆を探ります。

登壇者のプロフィール

- 隈研吾（建築家）：1954年生まれ。1990年に隈研吾建築都市設計事務所を設立しました。慶應義塾大学教授、東京大学教授を経て、現在は東京大学特別教授・名誉教授、日本芸術院会員を務めています。50を超える国々でプロジェクトが進行中で、自然と技術と人間の新しい関係を切り開く建築を提案しています。主な著書は『隈研吾 オノマトペ 建築 接地性』（エクスナレッジ）、『日本の建築』（岩波新書）、『全仕事』（大和書房）、『点・線・面』（岩波書店）、『負ける建築』（岩波書店）、『自然な建築』、『小さな建築』（岩波新書）など多数です。

- 小野田 滋（公益財団法人鉄道総合技術研究所アドバイザー）：1957年愛知県生まれ。1979年に日本国有鉄道へ入社しました。分割民営化後は、鉄道総合技術研究所、西日本旅客鉄道（出向）、海外鉄道技術協力協会（出向）などに勤務した経歴を持ちます。NHK「ブラタモリ」にも出演しました。著書に『東京鉄道遺産』『関西鉄道遺産』（講談社ブルーバックス）などがあります。工学博士、土木学会フェロー、文化庁文化審議会第二専門調査会委員で、専門はトンネル工学、土木史、鉄道史です。

- 吉本博之（東日本旅客鉄道株式会社）：1974年東京都生まれ。1997年に東日本旅客鉄道へ入社しました。2006年以降、東京駅や渋谷駅などのターミナル駅、仙台駅や長野駅などの地方駅について、駅改良と生活ソリューション事業の複合開発などを担当しました。2021年以降は、品川エリアの開発や鉄道改良の総合調整・部外協議、高輪築堤の保存・継承などを担当しています。

トークイベントの開催概要

会場はMoN Takanawa: The Museum of NarrativesのTatamiです。整理券は12:00からTATAMIで先着順に配布されます。座席数は70席です。

- 開催日時：11月1日（日）14:30 – 15:30

- 場所：MoN Takanawa: The Museum of Narratives Tatami

- 入場料：無料（12:00からTATAMIにて整理券を配布、先着順、座席数70席）

- 主催：MoN Takanawa: The Museum of Narratives

- 協力：東日本旅客鉄道株式会社、文化庁、東京都教育委員会

公園部_高輪築堤・地下回廊を見下ろしたイメージ（2028年春完成予定
展覧会『THE FIRST RAILWAY はじまりの鉄道ー高輪築堤の物語ー』

トークイベントがあわせて開かれる展覧会は、10月8日（木）から11月16日（月）まで、MoN Takanawa: The Museum of NarrativesのBox300で開かれています。開催時間は10:00〜19:00で、金曜と土曜は21:00まで開いています。入場料は無料です。主催・企画制作はMoN Takanawa: The Museum of Narratives、協力は東日本旅客鉄道株式会社、文化庁、東京都教育委員会です。なお、映像作品「海上を走る機関車」は、文化庁の「歴史活き活き！史跡等総合活用整備事業」を活用して制作されました。

©Designhouse
文化の実験的ミュージアム「MoN Takanawa」

MoN Takanawa: The Museum of Narrativesは、伝統からマンガ、音楽、宇宙までを扱う、文化の実験的ミュージアムです。名称の頭文字「MoN」には、新たな自分と出会う新しい世界への「門」と、未来を考え創造するための「問（問い）」という2つの意味が込められています。施設は地上6階・地下3階で、敷地面積は8,103.21㎡、延床面積は24,314.31㎡、高さは44.19ｍです。主な用途は展示場、ホール、飲食施設などです。設計は品川開発プロジェクト（第Ⅰ期）設計共同企業体が担当し、外装デザインアーキテクトは隈研吾建築都市設計事務所が務めました。

事業者の一般財団法人JR東日本文化創造財団は、MoN Takanawaの企画運営を通じて日本の文化創造に貢献する組織として、2022年4月1日に設立されました。「100年先へ文化をつなぐ」をミッションに掲げています。これまで育まれてきた伝統や文化に現代の価値観やテクノロジーを融合させ、より広い時間軸と国内外のパートナーとともに、国際的な共創、交流、発信を行っていくとしています。今後の詳細情報は、公式ウェブサイトとSNSを通じて順次発信されます。

出典：一般財団法人JR東日本文化創造財団

引用するときは、記事のタイトルとURLを残してください。
案内: https://hayayomi.com/llms.txt
