# 『陰陽師と天狗眼』シリーズ第6弾が11月20日発売　出会う前の前日譚から最新の怪異事件までを一挙収録

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- 公開: 2026-11-03T03:15:17+09:00
- 更新: 2026-11-03T03:15:17+09:00
- カテゴリー: カルチャー
- 言語: ja

> マイクロマガジン社（東京都中央区）は、ことのは文庫から『陰陽師と天狗眼 ―寂しがりと藤薫る闇―』を2026年11月20日に発売します。続々と重版を重ねている『陰陽師と天狗眼』シリーズの第6弾です。今作では、公務員陰陽師とフリーの山伏が出会うよりずっと前を描く前日譚から、最新の怪異事件の解決までが描かれます。 相棒ふた…

マイクロマガジン社（東京都中央区）は、ことのは文庫から『陰陽師と天狗眼　―寂しがりと藤薫る闇―』を2026年11月20日に発売します。続々と重版を重ねている『陰陽師と天狗眼』シリーズの第6弾です。今作では、公務員陰陽師とフリーの山伏が出会うよりずっと前を描く前日譚から、最新の怪異事件の解決までが描かれます。

相棒ふたりの「これまで」と「これから」を一冊に

物語の始まりは、公務員陰陽師・美郷（みさと）とフリーランス山伏・怜路（りょうじ）が出会うずっと前の時代です。10代の怜路は、素性のわからない自分を拾って育ててくれた、天狗を名乗る養父が二度と帰ってこないことを知ります。この切なくも心温まる前日譚が『とある寂しがりの顛末』です。

本書には、この前日譚に続いて、二人の周りでこれまでに起きたさまざまなエピソードも収められています。さらに、妖しく美しい白藤の精に囚われる最新の怪異事件『寂しがりと藤薫る闇』までが一挙に収録されています。

舞台はシリーズを通して広島です。唯一無二の「相棒」である二人と白蛇の白太さんについて、これまでの歩みとこれからをまとめた、もののけファンタジーの第6弾となっています。

書籍情報と電子書籍の配信

- 書名：『陰陽師と天狗眼　―寂しがりと藤薫る闇―』

- 小説：歌峰由子／装画：カズキヨネ

- レーベル：ことのは文庫

- 定価：792円（本体720円＋税10％）

- ISBN：9784825000698

- 発売日：2026年11月20日

電子書籍の配信も、紙の書籍と同じ日に始まります。電子版の巻末には、カズキヨネ先生が描いたカバー用イラストがそのまま収録されています。

協力書店で「重なるクリアイラストカード」を配布

第6巻の発売を記念して、協力書店では「重なるクリアイラストカード」（全2種）がもらえるフェアが開催されます。開始時期は、発売日である11月20日頃からの予定です。対象はシリーズ全巻で、1冊購入するごとに全2種のうち1枚がプレゼントされます。詳細は、ことのは文庫のSNSアカウントで案内されます。

- 新刊を含めたシリーズ6作品に共通の特典です

- 特典はなくなり次第終了します

- 配布方法は書店によって異なります

- 書籍の販売状況や特典の配布状況は、利用する書店への問い合わせが必要です

- 特典の詳細ページには、一部掲載されていない書店もあります

先行して読んだ人の感想と、作り手のプロフィール

ゲラを一足先に読んだ人たちの感想も公開されています。書店関係者は、この巻では絆を深く感じたとコメントしています。また、白太さんと宅急便のお話にもほっこりしたそうです。レビュアーからは、美郷の視点で語られていた既出の話を怜路の視点でたどることで新たな発見があるという声が寄せられました。読み終えたとき、これまでの物語をまた最初から読み返したくなる作品集だったという感想もあります。

著者の歌峰由子さんは、広島県三次市の出身です。大学では生命科学を専攻した理系ですが、伝奇物の執筆を好み、自室の本棚は郷土誌と民俗・オカルトの本で埋まっているといいます。『陰陽師と天狗眼―巴市役所もののけトラブル係―』でデビューしました。装画を担当するカズキヨネさんは、ゲーム『薄桜鬼』のキャラクターデザインで知られるイラストレーターです。『破滅の刑死者』シリーズ（著：吹井賢/メディアワークス文庫）や『華鬼』シリーズ（著：梨沙/講談社文庫）など、書籍の装画も数多く手がけています。シリーズ第1作『陰陽師と天狗眼　―巴市役所もののけトラブル係―』は重版6刷、第2作『陰陽師と天狗眼　―冬山の隠れ鬼―』は重版2刷となっています。刊行元のことのは文庫は、マイクロマガジン社が手がけるオトナ女子向けの文芸レーベルで、2026年に創刊7周年を迎えました。

出典：株式会社マイクロマガジン社

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