# 「Hibiya Art Park 2026」詳細発表　横手太紀の作品構想を初公開、フードマーケットや参加型パフォーマンスも

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- 公開: 2026-11-06T15:18:43+09:00
- 更新: 2026-11-06T15:18:43+09:00
- カテゴリー: カルチャー
- 言語: ja

> 東京都が主催するアートイベント「Hibiya Art Park 2026 - Timeless Phenomena 確かにありそうなもの -」が、2026年11月13日（金）から11月29日（日）まで、東京・日比谷公園で開かれます。広報事務局はエイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社が担当しています。今回、…

東京都が主催するアートイベント「Hibiya Art Park 2026 – Timeless Phenomena　確かにありそうなもの -」が、2026年11月13日（金）から11月29日（日）まで、東京・日比谷公園で開かれます。広報事務局はエイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社が担当しています。今回、出展アーティスト・横手太紀による作品構想のスケッチが公開されました。あわせて、会期中のマーケットの出店情報や、来場者が参加できるパフォーマンスプログラムの詳細も発表されています。

ディレクターは建築家の永山祐子、キュレトリアルコラボレーターは丹原健翔です。出展アーティストは栗林隆、佐々木類、横手太紀の3名です。テーマに掲げる「Timeless Phenomena　確かにありそうなもの」のもと、都市の日常で見過ごされがちな自然や生き物、人々の営み、さまざまな時間の重なりに光を当てます。会期中は作品鑑賞だけでなく、コーヒーやフードを味わえるマーケットや、来場者同士の交流を生む参加型パフォーマンスも用意されます。公園を歩き、食事を楽しみながら、日比谷公園の新たな魅力を体感できる場を目指しています。

横手太紀による「All We Imagine as Light, Gathered Around a Light」に向けたスケッチ
横手太紀が描く、花々に囲まれた「公園の中の公園」

今回スケッチが公開された横手太紀の作品は、日比谷公園の広場に、花々に囲まれた「公園の中の公園」のような空間をつくり出すものです。花を植えた空間には、公園で実際に使われている工業製品やレジャーシートの素材を用いた、ゆっくりと動く彫刻が置かれます。人間、動物、虫、植物など、それぞれ異なる時間やリズムで生きる存在が、同じ場所を分かち合う風景が生まれます。

一見すると幻想的な花畑のようでありながら、自然と人工物が入り混じることで独特の違和感が生まれます。その違和感を通して、公共空間に潜む多様な営みや、ふだん見過ごされがちな気配や関係性を浮かび上がらせます。来場者自身もその風景の一部となり、日比谷公園の新たな表情に出会う体験が提案されています。横手は1998年生まれ、神奈川県逗子市育ちで、2025年に東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻を修了しています。

※イメージ：花崎草《Flowers for urban maladies》（2022）より
花束を通して願いと祈りが行き交う、花崎草《花束往還》

会期中には、現代美術作家・花崎草による参加型パフォーマンス作品《花束往還（はなたばおうかん）》が実施されます。舞台は、公園に現れる小さな花束の屋台です。参加者は、花束の包み紙の表に自分の願いを書き、裏にはその願いを見知らぬ誰かへの祈りに書き換えた言葉を記します。その言葉をドライフラワーと一緒に包んで屋台に並べ、代わりに誰かがつくった花束をひとつ選んで持ち帰ります。受け取った人が包みを開くと、誰かの願いが自分に向けられた祈りとなって現れるという仕組みです。

時間を留めたドライフラワーと、人から人へと巡る言葉によって、ふだんはすれ違うだけの人々の間に小さなつながりを生み出します。こうして本展のテーマを体現する作品です。実施概要は以下のとおりです。

- 実施日：11月14日（土）、21日（土）、22日（日）、28日（土）

- 時間：13時〜18時頃（日没前後）まで

- 参加方法：予約不要・参加無料

- 花束は各日数量限定で、なくなり次第終了

- 雨天時は中止、または実施時間を変更する場合あり

コーヒーやビリヤニ、サワードウピザも　アートと楽しむフードマーケット

日比谷公園内には、コーヒーやフードを楽しめるマーケットが登場します。秋の心地よい季節に、作品を巡りながらコーヒーを片手にひと休みしたり、食事を楽しんだりと、公園ならではの自由な過ごし方が提案されています。出店店舗と出店期間は次のとおりです。

- BLUE BOTTLE COFFEE（コーヒー・軽食）：11/9（月）-29（日）

- とらや（ぜんざい・饅頭）：11/13（金）-15（日）

- hammam（クラフトビール）：11/14（土）、15（日）、21（土）-23（月・祝）、28（土）、29（日）（期間中の土日祝の計7日間）

- DAN Curry（ビリヤニ）：11/14（土）、15（日）

- TruffleBAKERY（パン）：11/21（土）-23（月・祝）、28（土）、29（日）

- sabasu（ピザ）：11/21（土）-23（月・祝）、28（土）、29（日）

BLUE BOTTLE COFFEEは、エスプレッソマシンを搭載した移動式カフェ「ブルーボトル コーヒートラック」で出店します。日比谷公園での出店期間中は、ここでしか味わえないシーズナルラテ「ジュニパーベリーラテ」と、新たに登場する限定アイテム「エコカップ – コーヒートラック」を用意します。オリジナルのピクニックマットもそろえています。ほかにも、室町時代後期の京都で創業した和菓子屋のとらや、学芸大学のクラフトビールのボトルショップhammam、浜松の南インド料理店DAN Curryが出店します。2017年に東京・門前仲町からスタートしたベーカリーTruffleBAKERY、赤坂の元料亭の建物をリノベーションしたピッツェリアsabasuも並びます。各店舗の営業日・営業時間は、確定後にSNSで随時発信される予定です。

元気炉―六号基 大谷
公式ポッドキャストも始動、11月13日から配信予定

「Hibiya Art Park」の公式ポッドキャスト番組もスタートします。番組では、ディレクターの永山祐子とゲストナビゲーター・オカモトヒロヤが対談します。さらに、丹原健翔と出展アーティストの対話を通して、作品に込められた想いや制作の背景をひもときます。展覧会の見どころを紹介する鑑賞ガイドとしても楽しめる内容で、配信予定日は11月13日（金）からです。なお、気象災害などにより、イベントや一部サービスが中止・休止・変更となることがあります。

出典：エイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社

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