# 東大発WOGO、「Hacadly AIエージェント」を提供開始。2D図面の3D化で最新AI比2倍以上の復元成功率を達成

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- 公開: 2026-11-06T07:41:24+09:00
- 更新: 2026-11-06T07:41:24+09:00
- カテゴリー: テクノロジー
- 言語: ja

> 株式会社WOGO（本社：東京都千代田区、代表取締役：秦 竟超）は、機械設計における図面・3D CAD作業を自律実行する「Hacadly AIエージェント」の提供を、2026年11月5日(木)より開始します。 Hacadly AIエージェントは、ChatGPTやClaudeのような大規模言語モデルと、WOGO独自の2D…

株式会社WOGO（本社：東京都千代田区、代表取締役：秦 竟超）は、機械設計における図面・3D CAD作業を自律実行する「Hacadly AIエージェント」の提供を、2026年11月5日(木)より開始します。

Hacadly AIエージェントは、ChatGPTやClaudeのような大規模言語モデルと、WOGO独自の2D図面処理・3D形状処理の技術を組み合わせた設計支援サービスです。会話による指示をもとに、図面やCADデータの読み取りから、モデルの生成、照合、修正までを実行可能です。

現在の代表的な想定用途として、2D図面からの3Dモデル生成と、STEPなどの履歴のないCADデータのフィーチャー再構築です。過去の図面や取引先から受領した図面・CADデータを活用し、3Dでの検討や寸法変更・派生設計、CAMで利用する3Dモデルの作成を支援します。

今回、自社ベンチマークとして、①2D図面からの3Dモデル生成、②履歴のないCADデータのフィーチャー再構築の2つのタスクそれぞれを評価しました。

①では、板金・切削・製缶部品を対象に、生成した3Dモデルの23件すべてが形状評価を通過しました。比較対象のClaude（ツール連携あり）は23件中11件、Claude（ツール連携なし）は23件中9件が通過し、Hacadlyはそれぞれ約2.1倍、約2.6倍の復元成功率を達成しました。
②では、20部品すべてが履歴の有効性と形状再現の評価を通過。再構築した履歴のパラメーター値を変更する編集評価では、34件中33件が合格しました。

いずれの比較も、生成AIモデルにはいずれもClaude Opus 5.5を使用し、モデル単体の能力に加え、形状処理システムも加えたシステム全体での性能評価となります。

開発の背景：進化する生成AIと、厳密な形状処理技術との組み合わせ

生成AIの進化により、自然言語で作業を指示し、図面の読み取りやCADモデルの生成を進めることが可能になってきました。一方、機械設計では、穴の位置や寸法、曲げの向きや高さ、部材同士の配置など、細部まで正確に扱う必要があります。生成結果を実務に活用するには、形状を再現する精度と、その結果を確認・検証できる仕組みが求められます。

一方で、国内の機械設計現場の現状として、人手不足や開発リードタイム短縮を背景に、設計品質を維持しながら業務を効率化、高速化することが急務となっております。

WOGOは、3D検図・2D製図で培ってきた図面・3D形状処理技術と大規模言語モデルを組み合わせた「Hacadly AIエージェント」を開発いたしました。

既存の設計資産の活用を起点に、今後はより幅広い図面・CAD業務の自動化を進めます。

代表用途①：部品データの2D図面から3Dモデルを生成

DXFやPDF形式（ベクトル形式を推奨）の2D図面をアップロードすると、複数ビューに記載された形状、寸法、注釈などを読み取り、STEP形式の3Dモデルを生成・出力します。また、ねじ属性など、フィーチャーに付随する属性情報の復元にも対応しています（今回の以下ベンチマーク評価では対象外）。

再生後、右上の歯車から1080pをお選びください

自社ベンチマークでは、PDFとDXFの図面を含む、板金9件、切削10件、製缶4件の計23件を評価しました。

対象には、穴12か所と曲げ7か所を持つ板金部品、タップ・バーリングを含む穴29か所を持つブラケット、多方向の穴やポケットを持つ切削部品、複数部材を組み合わせた製缶品などが含まれます。

評価では、図面に示された外形・寸法・穴・曲げなどを確認し、形状の不一致が認められない題材を「復元成功」としました。

ベンチマーク結果

分類

Hacadly AIエージェント

Claude（ツール連携あり）

Claude（ツール連携なし）

板金

9／9件

4／9件

3／9件

切削

10／10件

6／10件

5／10件

製缶

4／4件

1／4件

1／4件

合計

23／23件

11／23件

9／23件

復元成功率

100.0%

47.8%

39.1%

Hacadlyは、今回の評価対象23件すべてで形状評価を通過しました。他AIシステムと比較した際に、2倍以上の復元成功率を達成しました。

代表用途②：履歴のないCADデータから、編集可能なフィーチャーを再構築

STEPデータなど、フィーチャー履歴を持たない3Dモデルから、スケッチ、押し出し、回転、穴などを備えたCADの単品モデルを各CADソフト内に再構築します。

入力形状から読み取れる寸法や幾何学的な関係をもとに履歴を構成し、板厚、曲げ半径、穴径、段の寸法などを変更できるモデルの生成を支援します。受領した部品の寸法変更や、既存部品をもとにした派生設計での活用を想定しています。

本機能は、元の設計者が作成した操作履歴そのものを特定・再現するものではありませんが、板金や切削などの加工形状に関する知識も活用し、寸法変更や流用がなるべくしやすい新たなフィーチャー構成を生成します。

自社ベンチマークとして、板金10件、切削10件の計20部品を対象に、履歴の有効性と形状の再現性を評価しました。さらに、再構築した履歴を使って、板厚、曲げ半径、穴径、穴位置、段の径・長さなどを変更する編集評価を行いました。

編集評価では、流用設計で想定される板厚や穴径、穴位置などの変更をテストしました。フィーチャーの追加やスケッチの描き直しを行わず、既存の履歴のパラメーター値を変更するだけで、指定箇所を変更し、それ以外の形状を維持できることを合格条件としています。

ベンチマーク結果

評価項目

Hacadly AIエージェント

Claude（ツール連携あり）

Claude（ツール連携なし）

形状の完全再現

20／20部品

20／20部品

13／20部品

履歴の値の変更による編集

33／34件

28／34件

20／34件

編集評価の合格率

97.1%

82.4%

58.8%

Hacadlyは、履歴の有効性・形状再現で20部品すべてが合格し、編集評価では34件中33件が合格しました。他AIシステムと比べても、高い合格率となりました。

今回の評価はFreeCADを対象に実施しています。実際の提供では、対応するパラメトリックCADへのアドイン連携など、利用環境に応じた導入に対応します。CADごとの対応範囲については、個別にご案内します。

提供概要：顧客企業が管理する環境で、図面の機密性に配慮した運用に対応

Hacadly AIエージェントは、各ユーザーの端末に導入するソフトウェアとして提供します。利用中のCADなどとアドイン接続し、既存の設計環境に組み込んで利用できます。

企業向け提供では、ユーザー端末から、顧客企業が管理するクラウド内の生成AI環境へ接続する構成が可能となり、その際にはデータはWOGOのサーバーを経由しません。

提供時には各企業様向け生成AI環境の立ち上げもサポートします。

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提供開始日： 2026年11月5日(木)

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提供形態： ユーザー端末に導入するソフトウェア

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CAD連携： 利用中のCADや業務環境に応じて接続

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生成AI接続： 顧客企業が管理するクラウド内の生成AI環境への接続に対応

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導入支援： 対象業務の選定、実データによる検証、CAD連携、社内生成AI環境の構築支援

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利用料金・対応環境： 個別にお問い合わせください

今後の展開

WOGOは、Hacadly AIエージェントが支援する機械設計業務を広げるとともに、対応する部品形状、アセンブリ、CAD環境を拡充します。

さらに、「Hacadly 3D自動検図」「Hacadly 2D自動製図」などとの連携を進め、設計資産の再利用から、モデルの生成・修正・検証、図面作成まで、一連の業務を支援することを目指します。

導入相談・お問い合わせ

Hacadly AIエージェントの対象業務、対応CAD、実データを用いたデモについては、下記窓口までお問い合わせください。

導入相談・デモのお問い合わせ

会社概要

WOGOは、製造業の設計領域を中心に、3D技術とAIを組み合わせたソフトウェア・ソリューションを開発する東大発企業です。検図、製図、設計自動化などを通じて、ものづくりの設計業務を支援しています。
代表製品として、CADデータから設計ルールや加工・製造要件との不整合を確認する「Hacadly 3D自動検図」、3Dモデルと補足情報から投影図・寸法・注記などを備えた図面を生成する「Hacadly 2D自動製図」を開発・提供しています。

会社名： 株式会社WOGO

代表取締役： 秦 竟超

設立： 2021年1月

本社所在地： 東京都千代田区平河町2丁目8-9-2F

事業内容： 3D・AI技術を活用した設計支援ソフトウェアおよびソリューションの開発・提供

コーポレートサイト： 株式会社WOGO

会社情報： 会社概要

本記事は、WOGOが2026年11月5日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：東大発WOGO、「Hacadly AIエージェント」を提供開始。2D図面の3D化で最新AI比2倍以上の復元成功率を達成

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