# 横浜開港のシンボル「たまくすの木」の折り畳み傘を作りたい！【横浜開港資料館】

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- 公開: 2026-11-08T17:10:47+09:00
- 更新: 2026-11-08T17:10:47+09:00
- カテゴリー: カルチャー
- 言語: ja

> 横浜開港資料館は、令和5年（2023）に開催したミュージアムグッズデザインコンテストにて大賞を受賞した「木漏れ日のたまくす折り畳み傘」の製作するため、令和8年（2026）年11月8日（土）より「READYFOR」にて事前予約型のクラウドファンディングを開始します。 クラウドファンディング 実施概要 名 称：横浜開港の…

　横浜開港資料館は、令和5年（2023）に開催したミュージアムグッズデザインコンテストにて大賞を受賞した「木漏れ日のたまくす折り畳み傘」の製作するため、令和8年（2026）年11月8日（土）より「READYFOR」にて事前予約型のクラウドファンディングを開始します。

クラウドファンディング　実施概要

名　称：横浜開港のシンボル「たまくすの木」の折り畳み傘を作りたい！

期　間：：令和8年（2026）11月8日（日）～令和9年（2027）1月6日（水）

目　標：170万円

プラットフォーム：Readyfor

クラウドファンディングサイト

クラウドファンディング　プロジェクト立ち上げの背景

　横浜開港資料館では令和５年度に、当館の魅力をより多くの方に届けるため「ミュージアムグッズデザインコンテスト」を開催しました。 スイーツ部門の大賞作品のミルフィーユは商品化が完了し現在販売中ですが、ライフスタイルグッズ部門で大賞に輝いた「木漏れ日のたまくす折り畳み傘」は、製造面で大きな壁に直面しました。

　12本の骨を持つ折り畳み式、かつ木漏れ日を表現するビニール素材への複雑なプリントという仕様を実現できる製造メーカーが見つかりませんでした。長らく時間がかかりましたが、このたび、私たちの想いに共感し、高度な技術で製造を引き受けてくださる製造メーカー様が見つかりました。

「木漏れ日のたまくす折り畳み傘」の魅力

高校生当時の応募作品のスケッチ

　たまくすの木は、安政元年（1854）のペリー提督横浜来航時の記録にも描かれ、幕末の大火や関東大震災といった数々の困難を乗り越えて力強く芽吹いたこの木は、復興のシンボルとして親しまれ、今なお訪れる人々に涼やかな木漏れ日を提供してくれています。

　当時高校生だった受賞者「サモエド」の作品には、こうしたたまくすの木の特徴をとらえ、傘の細部に至るまでこだわりや考え抜かれていました。たまくすの木の丸みを帯びた枝ぶりを再現するための12本の骨をもつ堅牢な「折り畳み式」、木漏れ日を表現する「透明で強靭なビニール素材に複雑な柄をプリントする」など、応募作品のスケッチやクラウドファンディング実施に向けたメッセージからは、作品に込められた想いが伝わります。

クラウドファンディング実施に向けた受賞者からのメッセージ　―――

　幼い頃に横浜開港資料館を訪れた際に心を奪われた、大きなたまくすの木から降り注ぐ木漏れ日。そんな忘れられない思い出を形にしました。

　たまくすの木をはじめ、横浜開港資料館の要素を取り入れ、横浜開港資料館の魅力を感じられるデザインに仕上げました！

なぜクラウドファンディングなのか？（皆様へのお願い）

　12本の骨を持つ折り畳み傘が製造可能なメーカーが見つかり、写真の通り試作が進み、生産という段階まできましたが、製造の都合上「最低発注1,200本」という条件があります。

　横浜開港資料館は公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団が運営し、ミュージアムショップは収益事業として展開しています。公益法人会計上、収益事業は黒字を生み出し公益事業に充当することが必要であり、1,200本の在庫と費用リスクを抱えることは非常に困難です。

　そこで今回、「目標の半数である600本分の予約（ご支援）が集まった段階で、正式に生産をスタートする」という【All or Nothing方式】でのクラウドファンディングに挑戦することにしました。期間内に600本分のご支援が集まらなければ、製造は白紙となり、支援者の皆様へ全額返金となります。 大賞作品を幻とせず、なんとか皆様のお手元に届けしたいと考えています。

試作品の 「木漏れ日のたまくす折り畳み傘」

価格とリターン商品について

　今回のクラウドファンディングでは、想いとアイデアが詰まった折り畳み傘を形にするための「最初の600人」となってくださる皆様への感謝を込めて、一般販売予定価格よりもお得に手に入る特別価格で各種リターン商品を用意しています

　本プロジェクトが目標を達成した場合、ミュージアムショップでの一般販売の予定価格は「1本：3,850円（税込）」となります。

主なリターン

【超早割・数量限定】「木漏れ日のたまくす折り畳み傘」1本　2,500円（定価の35%OFF）

【基本セット】「木漏れ日のたまくす折り畳み傘」1本＋ お礼のお手紙　3,000円

【ペアセット】「木漏れ日のたまくす折り畳み傘」2本セット（ご家族やご友人と）　5,800円

【横浜開港資料館 満喫セット】「木漏れ日のたまくす折り畳み傘」1本＋ 入館券 ＋ コンテスト大賞スイーツ（ミルフィーユ）　5,000円

【横浜開港資料館 特別体験セット】「木漏れ日のたまくす折り畳み傘」1本＋副館長による館内・たまくすの木 スペシャルツアー　10,000円

【法人・団体様向け】大口でのご支援について

・企業様のノベルティや、団体様の記念品としてご活用いただける大口の支援（10本〜）も承っています。

・まとまった数量でのご支援は、本プロジェクト（目標600本）の達成に向けて大変大きな力となります。請求書扱いや、ご指定宛名での領収書発行など、法人様向けの経理処理にも対応いたします。

資金の使い道とスケジュール

【資金の使い道】

皆様からいただいた支援金は、以下の費用として大切に活用させていただきます。

-
 傘の製造費（1,200本分）の一部 

-
リターン品の送料・梱包費 

-
クラウドファンディング手数料

【想定スケジュール】

2026年11月：クラウドファンディング開始

2026年1月：募集終了→生産スタート（※目標達成の場合）

2027年4月：傘の完成

2027年5月：納品・確認

2027年6月：ご支援者様への発送開始

サンプルの展示　

　折り畳み傘のサンプル（試作品）をミュージアムショップにご用意しております。実物の撮影や、受賞者（サモエドさん）へのご取材希望等はお気軽にお問い合わせください。

本記事は、公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団が2026年11月8日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：横浜開港のシンボル「たまくすの木」の折り畳み傘を作りたい！【横浜開港資料館】

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