GOSICK

アニメで観たことがあるシリーズ。
なんとなく小説でも楽しめそうな感じがしてたので読んでみた。

ヴィクトリカのセリフはもれなくすべて悠木碧さんで脳内再生。
この第一巻の内容に関しては、(記憶の中での)アニメ版との差異は感じられませんでした。
読む前から気になっていた、文庫本表紙下部の文。フランス語っぽかったのでDeepL翻訳してみた。
すると、「知恵の泉から来た少女と東から来た少年の物語」となった。

少女と少年。
この二人が、探偵と助手という関係だけにはちょっと収まりそうもないことを予感させる。
続きも読んでみようと思う。