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普段読む小説と比べるとずいぶん分厚いなというのが第一印象。
海外ドラマの一気観してるみたいな感覚になって引き込まれ、気づけば最終局面。
終わるのがちょっと寂しかった。ちと陰惨な描写もあります。
締め方も悶々とするものではなくてよかった。
メインの二人はいいコンビで魅力的。あと二人を加えた四人チームってのもいいかなとなんとなく思っていたのだけれど・・。
犯人の名前を「イモータン・ジョー」と見間違えたり、「どうするべきか、ググったの」が個人的にツボだったり。
シリーズもののようなので、今後読む続編も楽しみでしょうがない。
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