
レゴ®シリアスプレイ®メソッドを用いたチームビルディング研修を提供するクック・ビジネスラボ(代表取締役:森琢也、以下「当社」)は、AI時代に求められる「人間力」をテーマにした研修を、東証プライム上場のIT企業で2026年9月に実施しました。相手の考えを引き出す力と、自分の考えを伝える力を、体験を通じて磨く内容です。
研修後の参加者アンケート(回答29名)では、満足度が5点満点中4.62点、4点以上の回答は97%でした。
背景と目的
総務省「令和7年版 情報通信白書」(2025年)によると、日本で生成AIを業務に活用している人の割合は55.2%と推計されています。企業のAI活用方針を知る人の回答をもとにした結果です。こうした状況の中、当社は人と人の対話を通じて考えをすり合わせる力を強化することが、今後の仕事の基盤になると考えています。
IT企業の人事・研修担当者からも「AI時代における人間力」をテーマにした研修の相談が寄せられており、当社は本研修をそのニーズに応える形で実施しました。
研修の仕組みと内容
■ レゴ®シリアスプレイ®メソッドとは
参加者がレゴ®ブロックで自分の考えを形にし、その作品を手がかりに対話を進める研修手法です。全員が作品をつくり、全員が自分の作品について語る形式のため、役職や年次にとらわれず発言が広がりやすく、普段言葉にしにくい考えを共有しやすくなります。
■ 研修の構成
・実施時期 2026年9月。午前・午後の2回
・時間 各回3時間
・規模 各回15名程度。少人数のチームに分かれて実施
・対象 年齢・役職・部門を問わず、本人の参加希望を基本に募集
研修は「相手の考えを引き出す力」と「自分の考えを伝える力」を軸に構成しました。良い質問を立てる発問と、相手の良さを見つけて伝える承認の2つのスキルを、体験を通じて身につけます。まず各自が「AI時代の私ならではの提供価値」を作品に落とし込み、次に相手の作品へ質問を重ねて考えを深掘ります。グループを入れ替えて相手の作品を紹介する他己紹介、最後に互いの良さを伝え合うほめる・認めるのワークで締めくくります。
参加者アンケートの結果と声
研修後の結果は以下の通りです(回答29名、5点満点)。
- 研修全体の満足度 4.62点(「4」以上97%)
- 体験型研修は学びや気づきにつながったか 4.62点(同93%)
- 言葉にして伝える力への理解・気づき 4.48点(同97%)
- 相手の考えを引き出す力への理解・気づき 4.48点(同93%)
- 異なる背景の参加者との対話で新しい気づきが得られたか 4.55点(同100%)
参加者の声には「相手から引き出す力が大事だと実感した」「オープンクエスチョンで自分の理由に気づけた」など、対話の重要性を実感する意見が多く寄せられました。
代表のコメントと今後の展望
株式会社クック・ビジネスラボ 代表取締役 森琢也は、「IT企業からの要望が高まる中、AI時代だからこそ人と人の力を磨くことが仕事の差を生む」と述べています。また、レゴ®ブロックの作品が普段口数の少ない人の発話を促し、良い質問が重なると自分の考えに気づけるといいます。今回の研修は、その体験を参加者全員に持ち帰ってほしいという狙いがあります。
実施条件と費用の目安
実施条件は次のとおりです。所要時間は2時間〜2日、実施人数は5名〜300名、講師1名で200名以上に対応可能、全国出張可、オンライン対応、最短で実施日の1週間前までのお申し込みが条件です。
費用は20万円〜(税別)+ プログラム企画設計費用(人数・時間・企画内容により異なります)。最小構成は10名前後・2〜3時間で20万円から、半日プログラムは30万〜35万円程度を目安としています。教材送料は別途、実施場所と人数に応じて見積もりします。
集計概要と会社情報
集計対象は、2026年9月に実施した1社・午前と午後の2回の研修参加者29名。集計方法は研修終了後のWebアンケート、回答数は29名、尺度は5点満点です。なお、これは当社の研修についての集計であり、レゴ®シリアスプレイ®メソッド全般の効果を評価するものではありません。
会社概要:株式会社クック・ビジネスラボ、代表取締役 森琢也(中小企業診断士/LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータ)
事業内容:企業向けチームビルディング研修、組織開発、経営コンサルティング
実績:三菱商事・AWS・PwCをはじめ導入100社以上、累計受講者6,000名以上
URL:https://cookbizlabo.com/
注記:LEGO、SERIOUS PLAYはLEGO Groupの商標です。本リリースはLEGO Groupが認証・後援するものではありません。
出典:AI時代の「人間力」を磨く、レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用した研修|クック・ビジネスラボ/株式会社クック・ビジネスラボ/2026年10月23日