千葉県船橋市に本社を置く株式会社農情人(代表取締役:甲斐雄一郎)が、農業と新技術をテーマにしたKindle書籍「Metagri」シリーズ全9冊の期間限定無料キャンペーンを実施します。11月1日の「本の日」に合わせた企画で、無料期間は2026年10月31日(土)〜11月1日(日)です。対象のKindle版は期間中0円で、期間終了後は通常価格での販売に戻ります。

「本の日」をきっかけに、農業の未来を本から考える
「本の日」は、書店への来店と読書の推進を目的として、書店新風会が2017年に制定した記念日です。「111」を本棚に並ぶ本に見立てたもので、一冊から想像・創造が始まるという思いが込められています。
農情人はこの日に合わせ、農業に携わる人だけでなく、食や地域づくり、新技術に関心のある人にも、農業の未来を本から考えてもらうためのキャンペーンを企画しました。同社は、農業を続けるには作物を育てる技術に加え、農産物や生産者の価値を伝えること、仲間と取り組むこと、販売や資金の仕組みを考えること、日々の仕事を支える道具を使うことが必要だとしています。Metagriシリーズは、こうした問いにさまざまな角度から向き合ってきたシリーズです。
今回は、NFTやDAOなどを通じて農業の仕組みを考える本と、生成AIの使い方や農家の試行錯誤を紹介する本を読み比べられる構成です。技術の名前に詳しくなくても、「食べ物をつくる人をどう応援できるか」「自分の仕事に何を取り入れられるか」といった身近な疑問から読み始められる企画としています。

NFT・DAO・web3から生成AIまで、全9冊のラインアップ
シリーズ名の「Metagri」は、Meta(超越)とAgriculture(農業)を組み合わせた言葉です。「農業の常識を超越する」を合言葉に、新技術を農業に組み合わせる発想と実践を紹介しています。対象の9冊と、それぞれの読みどころは次のとおりです。
- 『NFTで生産する農業から創造する農業へ』:農産物や生産者の価値を伝え、顧客との新しい関係をつくるアイデアを考える
- 『DAOが持続可能な農業のカギ』:DAO(分散型自律組織)を入口に、仲間と協働する組織やコミュニティのあり方を探る
- 『web3で農業をアップデート』:農産物の販売・流通や、生産者と買い手の情報のやり取りを捉え直す
- 『これからの資金調達は「農業×DeFi=FarmFi」』:DeFi(分散型金融)を農業に組み合わせる構想を、可能性と課題の両面から考える
- 『AIと共創する新時代の農業戦略』:AIの可能性と課題を踏まえ、人の強みや学び直し、農業経営のあり方を考える
- 『農業メタバース革命』:仮想空間を通じた農業体験や交流、販路づくりを、取り組みの難しさも含めて考える
- 『農家のための生成AI超入門』:生成AIの基本と、栽培管理、経営・事務、販売など農業の仕事での使い方を紹介
- 『農家のための農業AI大全』:作業や販促を支える活用例に加え、AI利用時のつまずきや、人が担う仕事を考える
- 『なぜ、あの農家はAIを使いこなせるのか』:酪農や稲作など5つの現場を通じて、農家ごとに異なるAIの役割と試行錯誤を知る実例集
関心に合わせた3つの入口
どれから読むか迷う人向けに、同社は3つの入口を示しています。現場の実践を知りたい人には、農家が何に困り、どう試してきたかがわかる『なぜ、あの農家はAIを使いこなせるのか』。日々の仕事でAIを試したい人には、自分の仕事に合う使い道を探せる『農家のための生成AI超入門』と『農家のための農業AI大全』。農業を支える仕組みを考えたい人には、NFT・DAO・web3・FarmFi・メタバースの各冊から、価値の伝え方、協働、資金、販路や体験のあり方を考える読み方です。
さらに、AIで農産物の紹介文を考える際にNFT編が扱う「何に価値を感じてもらうか」という問いにも目を向けたり、AIを学ぶ仲間を探す際にDAO編が扱う協働のあり方に触れたりと、技術の使い方とその先で実現したい農業を行き来する読み方も提案しています。全冊を順番に読み切る必要はなく、自分が考えたい問いから一冊を選び、次の関心へつなげてほしいとしています。
キャンペーンの概要
- 企画:11月1日「本の日」に合わせたMetagriシリーズ全9冊無料キャンペーン
- 無料期間:2026年10月31日(土)〜11月1日(日)
- 対象:Metagriシリーズ全9冊
- 形式:Amazon Kindle電子書籍
- 著者/出版:農情人/農情人出版
株式会社農情人は、農業マーケティング支援、農業×新技術の企画・開発、AIコンサルティング、出版・コンテンツ制作などのサービスを手がけています。
出典:株式会社農情人