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累計20万人突破の「My Relief」がユーザー座談会を開催 新UI/UXに寄せられた率直な声とは

累計20万人突破の「My Relief」がユーザー座談会を開催 新UI/UXに寄せられた率直な声とは

特定非営利活動法人ミンイーが運営するセルフケアサービス『My Relief(マイリリーフ)』は、2026年10月17日・19日に、日頃から利用しているユーザーを招いた座談会を開きました。座談会は、リニューアルした新UI/UXの体験や、日常での活用アイデア、サービスへの期待について率直に意見を交わし合う「コミュニティイベント」として行われました。会場には台湾茶と台湾スイーツが用意され、和やかな雰囲気のなかでリアルな体験談や今後のプロダクト改善につながるフィードバックが数多く寄せられました。

累計20万人突破の「My Relief」がユーザー座談会を開催 新UI/UXに寄せられた率直な声とは

スマホ画面に指を置くだけのセルフケア

My Reliefは、東洋思想の『経絡』や『気』の考え方に着想を得た、触れるデジタル漢方発想のセルフケアです。スマホの画面に表示される独自グラフィックスに指先で触れる仕組みで、所要時間は3分45秒(現行バージョン)です。その中に複数のグラフィックパターンが段階的に組み込まれています。鼻・目・喉のコンディションが気になる時期のセルフケアとして使われており、リリース以降の累計利用者は20万人(2026年春時点)を突破しました。なお「漢方」は東洋的な発想を表現したもので、医薬品・漢方薬を意味するものではないとしています。

利用は無料で、LINEから次の3ステップで始められます。

  • 公式サイトからMy Relief公式LINEを友だち登録する
  • LINEチャット画面の「セルフケアを始める」ボタンをクリックする
  • 3分45秒、スマホの画面に指を触れれば完了(現行バージョンの所要時間)

365日いつでも利用でき、スマホとネットワーク環境があれば、家、職場、移動中など場所を選びません。特定非営利活動法人ミンイーが社会貢献型プログラムとして無料で提供しています。

累計20万人突破の「My Relief」がユーザー座談会を開催 新UI/UXに寄せられた率直な声とは

「本当に無料?」半信半疑から始まったユーザーの日常

座談会前半のテーマは「My Reliefのある日常」です。参加者には、小学生の頃から目や喉の違和感と長く付き合ってきた人や、子育て・生活環境の変化に伴って不快感が出始めた人などがいて、その多くが「体に負担のかからないセルフケア」を探していたことが分かりました。SNS広告などでMy Reliefを知った人が多く、当初は「本当に無料で利用できるのか」「指を置くだけで、どんな変化を感じるんだろう」と半信半疑だったといいます。それでも手軽さや利便性に後押しされて使い始め、続けるうちに「気づけばなんか楽になった気がする」と感じたという声が多く聞かれました。

主な活用シーンとして挙がったのは、朝の通勤電車の中、乗り換えの待ち時間、外出前のルーティン、家事や介護の合間など、日常の「スキマ時間」です。参加者(名前はハンドルネーム)からは、次のような声が寄せられました。

  • ナツさん(40代):最近では、満員電車で立っている時間や、乗り換えを待つ数分間などのスキマ時間に活用している。携帯を持っているだけで自然に取り組めるので周囲の目を気にせず使え、図形に指を置くだけなら目を酷使せずに集中できる点も気に入っている
  • エムさん(50代):秋の季節の変わり目に不快感が出やすく、その時期に頼っている。本来の用途とは少し違うかもしれないとしつつ、気持ちを切り替えたい時にも使い、3分45秒を心の気分転換の手段として重宝している
  • Karlさん(70代):SNS広告で知った当初は怪しいと思い、全く信用していなかった。しかし画面に親指で触れると手のひらにピリピリとした感じがあり、春の時期は毎日使っていた。今では夜8時ごろに、親指だけでなく別の指でも試しながら使うのが習慣になっている
  • イリスさん(60代):以前ネット広告で悪質な商品が届いた経験があったため、ネットやAIで「本当に大丈夫か」を自分で調べてから使い始めた
  • かのんさん(20代):LINEで簡単に登録できて無料なので、気軽に安心して試せた。通勤中や休憩時間などに1日2回、1ヶ月ほど続けたところ、毎日の過ごしやすさの変化に気付いた
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トレンドマイクロ創業者の実体験から生まれたプロジェクト

続いて、特定非営利活動法人ミンイーの矢作氏が、サービス誕生の背景を語りました。My Reliefは、グローバルサイバーセキュリティ企業「トレンドマイクロ」創業者のスティーブ・チャン氏が始めた社会貢献プロジェクトです。きっかけは、長年春先の不快感と向き合ってきた同氏自身の実体験と、「お世話になった日本社会へ恩返しがしたい」という想いでした。同氏は春先の鼻・目・喉の不快感を乗り切ろうとあらゆる方法を試してきましたが、納得のいく変化を感じられない日々が長く続いていたそうです。そんな中で出会ったのが、台湾の医師が開発した「図形に触れて行うセルフケア」です。これは東洋医学の「経絡(けいらく)」や「気」の考え方に着想を得たものでした。

開発初期は、紙に印刷した図形に指で触れるアナログな方法でした。より多くの人に手軽に届けるため、スマートフォンの画面上で再現する方法を模索し、台湾などで数年間にわたって実証実験を重ねたうえで、2024年に日本での本格展開を実現しました。提供開始後も、利用後アンケートで寄せられた声をもとに、図形のデザインを数千回にもわたって書き換えてきたほか、プログラム構成の見直しも続けています。目指しているのは、「ユーザーが使うことでサービスが育ち、次の誰かの毎日に寄り添うよりよいサービスになる」という循環型の社会貢献モデルの確立です。

累計20万人突破の「My Relief」がユーザー座談会を開催 新UI/UXに寄せられた率直な声とは

新UI/UXの体験と、今後の取り組み

座談会後半は、リニューアルした新UI/UXの体験会でした。参加者からは「画面が見やすくなり、何をしているかが分かりやすくなった」「3分45秒のセルフケアに集中しやすい」「プログラムのフェーズが分かることでケアの時間があっという間に感じた」「利用者の私たちの声がデザインに届いている!一緒に育てているサービスだと実感した」といった感想が上がりました。ほかにも、認知拡大に向けたプロモーション施策のアイデアや、サービス改善につながる具体的な提案などが積極的に寄せられ、運営チームとユーザーが直接意見を交わす機会になりました。

運営側は今後も、ユーザーとの共創を通じて一緒に成長していくプロダクトでありたいとしています。将来的には、利用者の実際の感じ方を蓄積したデータをもとに、東洋思想に着想を得た図形によるアプローチを科学的な視点から検証していく予定です。こうした取り組みを通じて、季節の変わり目に鼻・目・喉の不快感を抱える人々へ、持続可能で新しいセルフケアの選択肢を届けていくとしています。

出典:特定非営利活動法人ミンイー

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