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全国の伝統的工芸品がパシフィコ横浜に集結 「KOUGEI EXPO in KANAGAWA」を11月7日~9日に開催、「刀剣乱舞ONLINE」とのコラボ展示も

全国の伝統的工芸品がパシフィコ横浜に集結 「KOUGEI EXPO in KANAGAWA」を11月7日~9日に開催、「刀剣乱舞ONLINE」とのコラボ展示も

一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会は、日本各地の伝統的工芸品が一堂に会するイベント「KOUGEI EXPO in KANAGAWA(第43回伝統的工芸品月間国民会議全国大会)」を開催します。会期は2026年11月7日(土)~9日(月)、会場はパシフィコ横浜です。

会場では、職人による体験型ワークショップや製作実演などを通して伝統的工芸品の魅力を体感できる「TEWAZA LIVE」をはじめ、全国から選りすぐった伝統的工芸品の展示・販売などが行われます。このほか、会場を盛り上げるステージイベントや伝統的工芸品のカプセルトイ「伝ガチャ」など、伝統的工芸品を深く知り、より身近に感じられる展示や催しが数多く予定されています。

全国の伝統的工芸品がパシフィコ横浜に集結 「KOUGEI EXPO in KANAGAWA」を11月7日~9日に開催、「刀剣乱舞ONLINE」とのコラボ展示も

全国エリア:職人の技を体験・見学し、公募作品展で逸品を鑑賞

「全国の展示・イベント」の主な見どころは、次の4つです。

  • TEWAZA LIVE 体験:職人の技を実際に体験できるブースで、自分だけのオリジナル作品づくりに挑戦できる
  • TEWAZA LIVE 実演:磨き抜かれた技を間近で見られる実演に加え、伝統的工芸品の魅力を紹介
  • CRAFT MARKET(展示・販売):全国から集まった選りすぐりの逸品を購入できるマーケット
  • 令和8年度 伝統的工芸品公募作品展:伝統的工芸品の産地を対象にしたコンクールの展示会

公募作品展は、伝統的工芸品の産地を対象とした唯一無二のコンクールとして位置づけられています。優れた技術から生まれ、“現代の暮らし”で使いたくなる作品が全国から集まります。「内閣総理大臣賞」をはじめとする賞に輝いた作品のほか、審査会を経たすべての作品が展示されます。

全国の伝統的工芸品がパシフィコ横浜に集結 「KOUGEI EXPO in KANAGAWA」を11月7日~9日に開催、「刀剣乱舞ONLINE」とのコラボ展示も

神奈川エリア:郷土の手しごとと「刀剣乱舞ONLINE」とのコラボ

開催地である神奈川県の企画を集めた「神奈川県の展示・イベント」の見どころは、次のとおりです。

  • 匠のひびきステージ:メインステージで、ゲストによるトークショーやパフォーマンス、伝統的工芸品の制作実演など多彩なプログラムを実施
  • 匠の技 ライブギャラリー:職人の手から工芸品が生まれる瞬間を目の前で見られる。受け継がれてきた技とものづくりへの思いを、実演や作品展示で紹介
  • 選りすぐり伝統的工芸品市:作り手の技とこだわりが詰まった神奈川の伝統的工芸品を、実際に手に取って楽しめる展示販売コーナー
  • かながわ郷土工芸品市〜かながわの手しごとに出会う:神奈川県内の各地域で育まれてきた郷土工芸品が集合し、展示・販売・実演を通してその魅力を紹介
  • KOUGEI×「刀剣乱舞ONLINE」コラボギャラリー

コラボ相手の「刀剣乱舞ONLINE」は2015年にリリースされたオンラインゲームで、累計ユーザー数は1,500万人を超えています。ゲームにとどまらず、アニメやミュージカル、最近では歌舞伎や能 狂言といった日本の伝統芸能まで、さまざまなメディアミックスを展開しています。今回のギャラリーでは、神奈川県にゆかりのある刀剣男士6振りと、同県が誇る3つの伝統的工芸品がコラボした作品を展示・販売します。

会場の外でも、神奈川のグルメや地域のステージなど、工芸とあわせて神奈川の魅力を楽しめる企画が用意されています。

全国の伝統的工芸品がパシフィコ横浜に集結 「KOUGEI EXPO in KANAGAWA」を11月7日~9日に開催、「刀剣乱舞ONLINE」とのコラボ展示も

1984年から続く「伝統的工芸品月間」の全国大会、神奈川県では初開催

KOUGEI EXPOは、伝統的工芸品に対する国民の理解を深め、いっそうの普及を図ることを目的とした大会です。経済産業省が1984年(昭和59年)から毎年11月を伝統的工芸品月間と定めて開催しており、毎年5万~10万人が来場しています。第43回となる2026年度(令和8年度)は、神奈川県での初開催となります。

今大会のメインテーマは「つくる人に、物語がある。つかう人に、物語が生まれる。」です。地域の風土と暮らしに育まれた技や、職人の技術と想いが凝縮された歴史を知ったうえで使うことで、食事や着替えといった何気ない行為も違って感じられる、という考えが込められています。伝統的工芸品を大事にしすぎる一生モノではなく、人々の暮らしに浸透させて未来へつなげていくために、あらゆる世代へこの物語を届ける大会を目指すとしています。

日本の各地には、着物や茶碗など、昔から暮らしの必需品として愛用されてきたさまざまな日用品があります。なかでも、100年以上の歴史を持ち、主に天然の原材料を用い、職人の手仕事によって作られてきた工芸品は、「伝統的工芸品」として国の指定を受けています。その数は、2026年10月29日現在で247品目です。

開催概要

  • 名称:KOUGEI EXPO in KANAGAWA(第43回伝統的工芸品月間国民会議全国大会)
  • 会期:2026年11月7日(土)、8日(日)、9日(月)<3日間>
  • 場所:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
  • 主催:経済産業省、伝統的工芸品月間推進会議、一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会、日本伝統工芸士会、神奈川県伝統的工芸品月間推進協議会

出典:一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会

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