アイドルやキャラクターなどの推しに、応援の域を超えて本気の恋心を抱くことを「リアコ」と呼ぶことがあります。「リアルに恋している」を略した言葉です。マッチングサービス「ワクワクメール」を運営する株式会社ワクワクコミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:大林 正広)は、このリアコについて会員を対象にアンケートを行い、その結果を公表しました。
調査は2026年10月27日〜10月28日に、インターネットアンケートの形式で実施されました。対象はワクワクメールを利用している男女500名(男性250名・女性250名)です。

言葉の認知度と経験率は女性が大きく上回る
「リアコ」を知っている人は24%
「リアコ」という言葉を知っているかを尋ねたところ、「知っている」は全体の24%、「知らない」は76%でした。男女別に見ると女性36%、男性12%で、女性の認知度は男性の3倍、差は24ポイントです。男性では88%が「知らない」と答えています。
経験者は全体の14%、女性では20%
実際にリアコをしたことが「ある」人は全体の14%、「ない」人は86%でした。男女別では女性20%、男性7%と、女性が13ポイント上回っています。女性に限ると、5人に1人がリアコ経験ありと回答したことになります。

リアコをしている人への見方は「特に何も思わない」が86%
リアコをしている人をどう思うかという質問では、「特に何も思わない」が86%(男性90%、女性82%)を占めました。「共感する」は女性15%、男性8%で、女性が男性を7ポイント上回っており、経験者に女性が多いという結果と同じ傾向が見られます。一方、「共感しない」と答えた人は全体の3%(男性2%、女性3%)にとどまりました。

相手は「実在する人物」が最多、実際に「付き合った」人も
「実在する人物」は「二次元キャラクター」の3倍
リアコの相手を複数回答で尋ねた質問では、「したことがない」を除くと、「実在する人物」が15%(女性20%、男性9%)で最も多く、「二次元キャラクター」は5%(女性8%、男性2%)でした。全体では「実在する人物」が「二次元キャラクター」の3倍となり、「二次元キャラクター」については女性が男性の4倍です。
なお、リアコ経験の質問で「したことはない」と答えた人が、相手を尋ねる質問では相手を選んでいるケースがあります。このため、経験者の割合である14%と、相手に関する回答の合計は一致していません。
「付き合った」は全体の5%、「結婚した」は4人
リアコが実ったことがあるかという質問には、次のような回答が集まりました。
- 「付き合った」5%(女性8%、男性3%)
- 「個別で連絡する仲になった」3%(女性4%、男性2%)
- 「結婚した」0.8%(4人:男性3人、女性1人)
- 「ない」91%(リアコ経験がない人を含む)
「付き合った」「個別で連絡する仲になった」「結婚した」の3つを合計すると、全体の9%(女性12%、男性7%)になりました。
ワクワクメールは登録数1300万人以上をうたう国内最大級のマッチングサービスで、恋活・婚活の相手探しのほか、つぶやきや日記を投稿するSNSとしても利用できます。年齢確認やセキュリティ体制の強化にも取り組んでおり、アプリはダウンロード無料(従量課金制)で、iPhone向けとAndroid向けが提供されています。