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あけわか個展「ひまわり展」が神楽坂で開催 約1年間で描いた50作品を2日間限りで一挙展示

あけわか個展「ひまわり展」が神楽坂で開催 約1年間で描いた50作品を2日間限りで一挙展示
水面に映るひまわり」-モネから着想を得て-
水面に映るひまわり」-モネから着想を得て-

「ひまわりだけを描く」約1年間の成果を東京・神楽坂で公開

アーティストのあけわかさんによる個展「ひまわり展」が、2026年11月21日(土)・22日(日)の2日間、東京・神楽坂のshucof(シュコフ)で開かれます。主催は、株式会社日本表現技術研究所(大阪府大阪市、代表:浜上 正)と一般社団法人国際じぶんストーリー協会(大阪府大阪市、代表:白 兆章)です。この個展は、同協会の上位資格「認定ストーリーアーティスト」のクリエイター活動を支援するプロジェクトの第4弾にあたります。

会場には、2025年11月から約1年間続けてきた「ひまわりプロジェクト」で制作した、50点のひまわり作品がすべて並びます。このプロジェクトは「1週間に1枚、ひまわりを描く」というもので、「1年間、ひまわりのみを描く」というルールを自分に課しました。過去の巨匠や名画に学びながら描き続けた1年間の集大成となる展示です。

あえて「縛り」を設けて生まれた50通りの表現

出発点にあったのは、「自由に何でも描ける環境では迷ってしまう」という思いでした。そこで、描く対象をひまわりに絞るというルールをあえて設定しました。枠組みがあったことで、毎週その内側で新しい可能性を探ることができ、想像力と技術を掘り下げる「新しい自由」が生まれたといいます。

制作では、まずキャンバス上で模写を重ねてインスピレーションを得てから、オリジナル作品に取りかかるスタイルをとりました。「ターナーやモネ、ピカソ、シャガール、フリーダ・カーロならどう描くか」を研究して再構築し、50枚すべてが異なるひまわりを描き上げています。

画面越しでは伝わりきらない質感を会場で

YouTubeを通して毎週1枚ずつ作品を見届けてきた視聴者にとっては、1年分の作品を一度に見ることこそがこのプロジェクトの醍醐味だと考え、当初の作品を絞り込む案を変更して全50作品の展示を決めました。会場では、画面越しでは伝わりきらない絵の具の凹凸や質感、色彩、そして50点が並ぶ空間の迫力を目の前で見ることができます。

なお、作品は展覧会の終了後に上書きされ、新しい作品へと生まれ変わる可能性があります。2025年11月から2026年11月までの1年間に生まれた50点がすべてそろうのは、この2日間限りです。

「ひまわりのハート」-エミール・ノルデから着想を得て-
「ひまわりのハート」-エミール・ノルデから着想を得て-

あけわかさんにとっての「ひまわり」

あけわかさんは1993年沖縄県生まれで、大阪在住です。舞台役者、ライバー、観光大使、観光レポーター、「お絵かきクリエイター」など幅広い表現活動を経て、アーティストとして活動しています。2023年にYouTubeチャンネル『あけわか美術館』を開設し、チャンネル登録者は現在11,000人を超えています。現在はPOSCAやアクリル絵の具など、さまざまな素材や技法で作品を制作しています。

あけわかさんによると、ひまわりは『スタート』と『挑戦』の象徴です。『あけわか美術館』で最初に取り上げたのが、フィンセント・ファン・ゴッホの《ひまわり》でした。当時、沖縄から大阪へ活動拠点を移して新しい挑戦を始めようとしていた自身の心境を、新しい土地で希望や夢を抱きながら制作したゴッホの姿に重ね、オマージュ作品を描いたことがチャンネルの始まりだったといいます。その原点に立ち返り、次のステージへの再スタートを切りたいという思いが、今回のプロジェクトにつながっています。

「夢の中のひまわり」-ルドンから着想を得て-
「夢の中のひまわり」-ルドンから着想を得て-

開催概要と支援プロジェクトについて

  • 展覧会名:あけわか個展「ひまわり展」
  • 会場:shucof(シュコフ) 〒162-0818 東京都新宿区築地町6 北星ビル4F
  • 2026年11月21日(土):12:00~18:00(10:00~12:00はトークイベント&先行観覧会〈作品購入者限定〉、12:00~18:00は一般公開)
  • 2026年11月22日(日):10:00~16:00
  • 入場料:無料

今回の個展を支えるクリエイターサポートプロジェクトは、「絵で“好き”を仕事にする」という新しい働き方を探る社会実験として、一般社団法人国際じぶんストーリー協会と、同協会の認定ストーリーアーティストである「お絵かきクリエイター」が協力して進めているものです。「個展を開きたい」というクリエイターとともに、作品が実際に販売され、絵を求める人との出会いが生まれる場をつくることを目指しています。協会は資金面のサポートに加え、プロモーション、販売体制の構築、WEB制作、会場設営など、個展の開催を総合的に支援しています。

出典:表技研

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