
お題は「AI」、2,113件の応募から大賞が決定
岐阜県岐阜市に本社を置く株式会社テクノアは、2026年11月4日(水)に『第六回 ものづくり大喜利グランプリ』の受賞作品20点を発表しました。今回のお題は「AI」です。「AIに勝てるもの」をテーマに、4コマ漫画のオチとなるセリフが募集されました。
寄せられた2,113件の応募作の中から大賞に選ばれたのは、アヒル猫さんの「故障した機械を叩いて直すことです」です。大賞、見ル野栄司賞、テクノア特別賞の3作品は、見ル野栄司先生の手でオリジナル漫画に仕上げられました。受賞作品はすべて、グランプリの結果発表ページで公開されています。
受賞者と賞品
- 大賞:アヒル猫さん(商品券3万円と見ル野栄司先生のサイン色紙、投稿作品の漫画化)
- 見ル野栄司賞:こたんチャンネルさん(商品券1万円と見ル野栄司先生のサイン色紙、投稿作品の漫画化)
- テクノア特別賞:はたらく妖精さん(商品券1万円、投稿作品の漫画化)
- 優秀賞:梅干大福さん、ことばのふりかけさん、さごじょうさん、ラヴェンナブルーさん、天気の子(50代)さん、素敵女子84歳さん(商品券5千円)
- ノアちゃん賞(SNS賞):cuurypurinさん、kintuさん、TORUさん、アルサプアさん、あゆとさん、しんちゃんさん、なめちゃんさん、佐々木さん、あいことばさん、CAD内さん(テクノア公式キャラクター『ノアちゃん』グッズ)
- AIチャレンジ賞:みっちさん(テクノア公式キャラクター『ノアちゃん』グッズ)
4コマ漫画のオチを考える参加型イベント
ものづくり大喜利グランプリは、お題として示された4コマ漫画のオチのセリフを考えて応募する形式のイベントで、誰でも気軽に楽しく参加できる点が特徴です。第六回では、すぐに答えを返してくれるAIが話題になっている時代だからこそ、人のひらめきやユーモアを試すお題として「AIに勝てるもの」というテーマが設定されました。
前回の第五回で新しく設けられた「AIチャレンジ賞」は、今回も実施されました。AIツールなどを使って作られた回答を対象に、テクノアが構築した大喜利審査AIが審査を担当しています。
特別審査委員は漫画家の見ル野栄司先生
特別審査委員を務めた見ル野栄司先生は、日本工学院専門学校メカトロニクス科の卒業生です。半導体製造装置やアミューズメントゲーム機などを手がける会社で設計・開発に10年携わったのち、漫画家としてデビューしました。2010年に発売された『シブすぎ技術に男泣き!』(中経出版〈現・KADOKAWA〉)はベストセラーとなり、現在は『モーニング』(講談社)で『異世界町工場無双 ~信頼と実績の異世界征服~』の原作を担当しています。
累計応募は1万件超え、第七回の開催も決定
同グランプリの応募総数は、第六回までの累計で1万件を超えました。テクノアは製造業の魅力をより多くの人に届けるため、『第七回 ものづくり大喜利グランプリ』の開催を決めています。詳細は後日、同社のホームページで公開される予定です。同社は今後も各種イベントを通じて、ものづくりに興味や関心を持つきっかけを発信し、日本の製造業の活性化に貢献していくとしています。
テクノアは1985年10月に設立され、代表取締役は山﨑 耕治氏です。中小製造業向けを中心に、医療機関向けやカスタムECサイト向けなど各種パッケージシステムを提供しているほか、IT経営コンサルティングや伴走支援型サービスを通じて顧客のDX実現を支援しています。
出典:株式会社テクノア