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図書館から借りてきました。
こういう情報を網羅した本が家に一冊あれば、時間が空いたときに読んだ作品を思い出しながらニヤニヤできそうかなと。
すべての作品と簡単なあらすじ、登場人物の簡単な紹介、その他こまごました情報。
ネタバレギリギリの情報もあるような気がしなくもない。
本来なら全作品とはいわずとも、ある程度多くの作品を読んだ後に開くのが望ましいと思う。
毒薬の情報や映像化作品の情報などが割と参考になったと感じる。
まだ読んでない作品がたくさんある。おっ死ぬ前までになんとかすべての作品に一度は目を通しておきたいのう。
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