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いつものSuica決済が作家への還元に。ヘラルボニー×JR東日本、アートで彩る「モバイルSuica限定カードフェイス」を先着5,000名に配信

いつものSuica決済が作家への還元に。ヘラルボニー×JR東日本、アートで彩る「モバイルSuica限定カードフェイス」を先着5,000名に配信

株式会社ヘラルボニーと東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)は、作家のアートをデザインしたオリジナルの「モバイルSuica限定カードフェイス」を配信する期間限定キャンペーンを始めます。エントリーした人にカードフェイスが届き、Suicaの利用金額に応じて作家にロイヤリティが支払われる仕組みです。エントリー期間は2026年10月23日(金)~10月31日(土)、対象期間は2026年12月1日(火)~2027年2月28日(日)です。

いつものSuica決済が作家への還元に。ヘラルボニー×JR東日本、アートで彩る「モバイルSuica限定カードフェイス」を先着5,000名に配信

着せ替えて、いつも通り使うだけ。キャンペーンの仕組み

キャンペーンサイトからエントリーした先着5,000名に、ヘラルボニー契約作家のアートで彩られた「モバイルSuica限定カードフェイス」が配信されます。両社はこの取り組みについて、アートを身近に感じながら、日々のSuica利用を通じて作家の未来につながる新たな体験を届けるものとしています。そして、毎日の移動を「手段」から「心を繋ぐ体験」へ変えていくことを掲げています。

作家に支払われる金額は、参加者全体の利用状況に応じて決まります。ロイヤリティが利用者自身のSuica利用金額から差し引かれることはありません。対象となる利用のうち、鉄道はJR東日本の路線のみです。一方、店舗や自動販売機などでの電子マネー払いはすべて対象になります。

エントリーから利用までの流れ

  • 事前エントリー:応募条件を満たしたうえで、エントリー期間(2026年10月23日(金)~10月31日(土))中にエントリーボタンから参加登録します。受付は先着5,000名までです。JRE IDと連携したモバイルSuica会員であることが条件です。
  • カードフェイスの着せ替え:2026年12月1日以降、対象者に限定カードフェイスが配信されます。手持ちのモバイルSuicaアプリで着せ替えを行います。
  • アクション:交通利用や買い物などで、アートで彩られたSuicaをいつも通り使って決済するだけで、支払額の一部が作家にロイヤリティとして支払われます。

参加前に確認しておきたいポイント

モバイルSuicaの「JE」から始まる17桁のSuica ID番号は、スペースを入れずに半角大文字英数字で入力する必要があります。アプリの「Suica管理」メニューからコピー&ペーストすると入力がスムーズです。キャンペーンの対象は、原則としてiOSの「Suicaアプリケーション」と、Androidの「モバイルSuicaアプリ」です。

  • 限定カードフェイスへの着せ替えができる期間(有効期間)は、配信後から2027年2月下旬頃までの予定です。
  • 着せ替えができるのは、エントリー時に登録したモバイルSuicaのみです。複数枚のモバイルSuicaを持っていても、ほかのSuicaには適用できません。
  • 着せ替えた後も、通常のモバイルSuicaのデザインに戻すことができます。
  • 限定カードフェイスに自動で切り替わらない場合は、アプリ内の「Suicaのデザイン選択」メニューを確認します。
  • カードフェイスの配信までにモバイルSuica会員を退会した場合は、対象外になります。
  • 利用する端末や環境などによっては、限定カードフェイスを設定できない場合があります。
  • エントリー期間、カードフェイスの配信時期・有効期間は変更になる場合があります。また、キャンペーン自体が予告なく変更・中止となる場合があります。
いつものSuica決済が作家への還元に。ヘラルボニー×JR東日本、アートで彩る「モバイルSuica限定カードフェイス」を先着5,000名に配信

カードフェイスを彩る3つの作品

作品は、日々の移動に寄り添うアートとして、「鉄道や旅」と「人々の感情」という2つの切り口から選ばれました。さらに、ヘラルボニーの公式メンバーシップ「HERALBONY CLUB」の会員限定のアートも用意されています。

  • 《無題(青)》工藤みどり(るんびにい美術館/岩手県):完成形を目指すのではなく、思いのままに打つ点描や短い線を重ね、その世界に没入していく制作スタイル。瞑想から生み出されるような果てしなさが漂います。
  • 《旅行》鈴木広大(のぞみの家/東京都):両手にたっぷり絵の具を付け、キャンバスに向かって指を大きく広げて叩くように描きます。音楽が大好きで、リズム良く音楽が聞こえてくると、全身でのりながら描く様子はまるでドラマーのようです。
  • 《colorful brush2-mm2025》marina(個人/東京都)※HERALBONY CLUB会員限定で選択可能:12歳から創作を続け、ノートにびっしりと描き連ねる独自の「文字のようなもの」に情熱を注いでいます。古代の碑文や宇宙の暗号、未来の言語を思わせるタイポグラフィです。
※HERALBONY CLUB 会員限定で選択可能
※HERALBONY CLUB 会員限定で選択可能

スタートアップ支援から始まった両社の共創

両社の関係は、「JR東日本スタートアッププログラム2019」でヘラルボニーの提案がオーディエンス賞を受賞したことから始まりました。2019年~2020年にはJR吉祥寺駅で「ステーションミュージアム」を展開しました。また、ヘラルボニーの「全日本仮囲いアートプロジェクト」では、高輪ゲートウェイ駅周辺の工事現場の仮囲いを作家のアートで彩りました。掲出期間の終了後には仮囲いをトートバッグへアップサイクルして販売する実証実験を行い、バッグは発売当日に完売。この取り組みは日本オープンイノベーション大賞の環境大臣賞を受賞しています。

こうした取り組みが評価されたことで、2021年にはヘラルボニーとJR東日本スタートアップが資本業務提携を結びました。2023年からはJR釜石線でラッピング列車を運行しています。国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」にはJR東日本賞が設けられ、受賞作品が盛岡駅のアートバナーや、新幹線グランクラススタッフのスカーフ・ネクタイに起用されるなど、駅を利用する人々の日常に届けられています。両社は今後も「すべての人の心豊かな生活の実現」を目指した取り組みを進めるとしています。

ヘラルボニーは「異彩を、 放て。」をミッションに掲げるクリエイティブカンパニーです。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを築いています。自社ブランド「HERALBONY」の運営や企業との共創などを手がけ、2024年9月には海外初の子会社「HERALBONY EUROPE」をフランス・パリに設立しました。

出典:ヘラルボニー

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