東京都港区の「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」が、2026年11月14日(土)と15日(日)の2日間、親子で音楽を楽しむライブイベントと、子どもたちが音を探究するワークショップを開きます。運営は一般財団法人JR東日本文化創造財団です。どちらのプログラムも、一般社団法人 高輪ゲートウェイエリアマネジメントが主催する「TAKANAWA Music Festival 2026」に関連して企画されました。
館内の「MoN Takanawa: The Museum of Narratives Tatami」では、馬喰町バンド(ばくろちょうバンド)がライブを行います。音を聴くだけでなく、目で見て身体でも感じられる内容です。「シーラボ」では、「Ladybird Music Lab」が、楽器づくりやiPadを使った作曲を体験できるワークショップ「Ladybird音の研究室」を実施します。音楽との出会い方を広げる2つのプログラムです。

たたみの上で五感を使う、馬喰町バンドの親子ライブ
「音をきく・みる・感じる ー親子で楽しむライブイベントー by馬喰町バンド」は、“たたみの上の、音あそび。五感で楽しむ、はじめてのLIVEミュージック”と題したライブです。“ゼロから始める民俗音楽”をコンセプトに活動する馬喰町バンドが、MoN TakanawaのTatamiで、わらべうたからアフロビートまでを横断する独自のハイブリッドなアコースティック・サウンドを届けます。
ステージでは自作楽器やアニメーションを使い、リズムや音の広がりを親子で“みて”“きいて”“感じて”楽しめる構成です。会場は畳敷きなので、そのぬくもりを感じながら、大人も子どももリラックスして音楽に触れられます。
- 日時:2026年11月14日(土)・15日(日) 両日14:00開場/14:30開演/15:45終演予定
- 会場:MoN Takanawa: The Museum of Narratives Tatami(4F)
- 出演:馬喰町バンド
- 料金:一般 2,000円/小学生以下 1,000円(全席自由・当日受付順入場)
- 3歳未満のお子さまは膝上鑑賞無料
- 予定枚数に達し次第、販売終了
- 主催:MoN Takanawa: The Museum of Narratives/共催:一般社団法人 高輪ゲートウェイエリアマネジメント
馬喰町バンドとは
武 徹太郎さんと織田洋介さんを中心に、太鼓、サックス、ピアノ、唄などさまざまな音楽家とともに活動しています。「ゼロから始める民俗音楽」を掲げ、古今東西の芸術表現をルーツに、楽器開発から映像表現までを自ら手がけています。活動の場はテレビ、舞台、アニメーションの企画にも広がっています。

楽器づくりからiPad作曲まで、「Ladybird音の研究室」
「さわって、鳴らして、作って、音楽とあそぼう!」をテーマにした子ども向けワークショップです。港区・田町エリアを拠点に音楽教育を行うLadybird Music Labが、年齢別に2種類のプログラムを用意しました。楽器に触れて音を出すところから、自分だけの音楽を作るところまで、子どもたち自身が主役になる体験型の内容です。
- ① 未就学児向け(3〜6歳):10:30〜11:15/料金2,500円(材料費込み)。いろいろな楽器に触れて音を鳴らし、知育楽器づくりにも挑戦します。自分で作った楽器も使いながら、みんなで音楽を楽しみます。
- ② 小学生向け(小学1〜6年生):13:00〜14:00/料金3,000円。iPadでさまざまな音やリズムを組み合わせ、自分だけのオリジナル曲を制作します。考えて、試して、変える過程を通じて音楽づくりを体験する内容で、iPadの持参は不要です。
開催日は2026年11月14日(土)・15日(日)で、会場はMoN Takanawa: The Museum of Narratives シーラボ(3F)です。主催はMoN Takanawa: The Museum of Narratives、共催は一般社団法人 高輪ゲートウェイエリアマネジメント、企画はLadybird Music Labが担当します。申し込みはLadybird Music Labのウェブサイトで受け付けています。
Ladybird Music Labとは
港区・田町エリア(芝・芝浦)を拠点とする音楽教室で、歌、ピアノ、ギター、DTM、リトミックなど幅広いレッスンを提供しています。子どもが自ら考え、感じ、表現する力を育む音楽教育を重視しており、音楽・知育・テクノロジーを組み合わせた教育プログラムの開発にも取り組んでいます。

会場のMoN Takanawaについて
MoN Takanawa: The Museum of Narrativesは、日本の伝統文化からテクノロジー、エンターテインメントまで多様な領域を横断し、「100 年先へ文化をつなぐ」をテーマに新たな文化体験を創造・発信する実験的ミュージアムです。「MoN」には、新たな自分と出会う新しい世界への「門」と、未来を考え想像するための「問(問い)」という2つの意味が込められています。緑に包まれた螺旋状の外観は、隈研吾建築都市設計事務所(KENGO KUMA & ASSOCIATES)が設計しました。建物は地上6階・地下3階で、展示場、ホール、飲食施設などを備えています。運営する一般財団法人JR東日本文化創造財団は2022年4月1日に設立されました。今後の詳細情報は、公式ウェブサイトとSNSで順次発信される予定です。