代々木公園 BE STAGE スケートボードパークが、夜になると誰でも遊べる光のプレイグラウンドに変わります。株式会社ネイキッドは、2026年11月1日(日)~11月8日(日)に開催される「SHIBUYA LIGHT PLAY @代々木公園BESTAGE」で、プロジェクションマッピングの演出・制作を担当します。このイベントはSocial Innovation Week(SIW)と連携して実施されます。誰でも参加でき、参加費は無料、事前申込も不要です。

「見る」だけでなく「遊ぶ」ことでも参加。テーマは「PLAY THE CITY.」
代々木公園 BE STAGEは、さまざまなカルチャーが交わる渋谷の中心にあります。ここでは、スケートボードをはじめとするアーバンスポーツを通じて、人が集まり新しい文化が生まれる場所づくりが進められています。
ネイキッドは2025年度に引き続きクリエイティブ・ディレクションを担当し、2026年度は「SHIBUYA LIGHT PLAY @代々木公園BESTAGE」としてこれを手がけます。今回は、スケートボードを楽しむ人に加え、周りで見ている人や公園を訪れた人も参加できる体験へと進化させます。
テーマは「PLAY THE CITY.(街で、光と遊ぶ。)」です。プロジェクションマッピングと、人の動きを捉えるセンシング技術を組み合わせ、身体の動きに応じて映像が変化する仕組みを取り入れます。スポーツが得意な人もそうでない人も、子どもも大人も、偶然通りかかった人も、思わず身体を動かしたくなる。そんな都市ならではの新しい夜の楽しみ方を提案するとしています。
身体を動かして楽しむ2つの参加型体験
歩いて陣地を広げる「COLOR TERRITORY PLAYGROUND」
11月1日(日)と11月7日(土)~8日(日)に登場するのは、歩いた軌跡が光のラインになる新感覚の陣取りゲームです。スケートボードパークの床面が、赤・青・緑・黄色の光で彩られた巨大なフィールドに変わります。参加者がフィールドに入ると動きが認識され、一人ひとりに色が割り当てられます。歩いた跡は光のラインとして床に描かれ、自分の陣地を囲むように動くと、その範囲が自分の色に塗り替わります。
ほかの参加者の陣地を奪ったり、同じ色の人と協力して領地を広げたりと、移動するだけのシンプルな仕組みから、競争や協力といったさまざまな遊び方が自然に生まれます。複雑なルールを覚える必要はなく、歩いて、囲んで、色を広げるだけで誰でも気軽に楽しめます。
滑りが光になる「SKATE NIGHT」
11月2日(月)〜6日(金)は、スケートボードの動きが光となって広がる夜限定のスケートセッションが行われます。パークの床面やランプにプロジェクションマッピングを投影し、スケーターの滑走やトリックに合わせて映像が反応します。
ボードの動きに合わせて光が広がり、見慣れたスケートパークが夜ならではの姿に変わります。スケーターは新しい滑走体験を、周りで見守る人は動きと映像が重なり合うダイナミックな光景を楽しめます。ストリートカルチャーであるスケートボードとデジタル技術を掛け合わせ、プレイヤーと観客がともに楽しめる新しいエンターテインメントをつくり出すとしています。
開催概要
- イベント名:SHIBUYA LIGHT PLAY @代々木公園BESTAGE
- 会場:代々木公園 BE STAGE スケートボードパーク(東京都渋谷区神南1-1-1)
- 開催期間:2026年11月1日(日)~11月8日(日)(COLOR TERRITORY PLAYGROUNDは11月1日(日)、11月7日(土)~8日(日)に開催)
- 開催時間:17:00~21:00
- 観覧:無料/事前申込不要/自由観覧(立ち見・椅子席なし)
- 主催:東急不動産株式会社
- 共同実施者:一般社団法人渋谷未来デザイン、一般財団法人渋谷区観光協会
- 演出・制作:株式会社ネイキッド
この事業は、東京都・(公財)東京観光財団の「プロジェクションマッピング等促進 支援事業助成金」を活用して実施されます。演出を手がけるネイキッドは1997年設立のクリエイティブカンパニーです。映画をルーツとする物語性と世界観に、その時代ならではのテクノロジーを掛け合わせた体験づくりを行っています。これまでにG7広島サミットの社交行事演出、『NAKED桜の新宿御苑』、『NAKED meets 二条城』、33万人を動員した体験型アート展『NAKED meets ガウディ展』などを手がけてきました。
出典:株式会社ネイキッド