音楽家・小説家の黒木渚が、作・絵のすべてを自ら手がけた初の絵本『神様 インザ トートバッグ』。その直筆原画の販売が始まりました。株式会社Fanplusは、協業パートナーである株式会社Fanplaのエンタメマーケットプレイス「Fanpla Market」で、直筆原画10点のオークション販売を2026年10月25日(日)16時に開始しました。対象は、公式ファンクラブ「さなぎの記録」の会員に限られます。
Fanplus(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤 元)は、音楽アーティストのファンサイト運営を手がける企業です。Fanpla(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平井 威充)とは、Web3.0テクノロジーを使ったファンエンゲージメントの創出や、エンターテインメント領域での新たな価値提供に共同で取り組んできました。

全19点の原画を、暗号資産と日本円の2つのルートで販売
世界にひとつしかない直筆原画は全19点あります。このうち、本人が特に強い思い入れを持つ10点が「Fanpla Market」で暗号資産「Fanpla(FPL)」決済によるオークションにかけられます。残る9点は、11月1日(日)から公式FCオフィシャルストア「さなぎ百貨店」で日本円決済による先着販売となります。販売サイト、販売形式、付帯特典はそれぞれ異なります。
Fanpla Market:FPL決済のオークション(限定10点)
表紙をはじめ、黒木渚本人が特に強い思い入れを持つシーンを選んだ10点限定の作品です。原画そのものに、NFT・NFCによるデジタル正規品証明書と、本人による絵本全文の朗読音声を組み合わせた4点セットで届けられます。
- 販売形式:オークション形式(「さなぎの記録」会員限定)
- 販売(入札)期間:2026年10月25日(日)16:00〜11月8日(日)23:59
- 入札開始価格:88,000FPL(税込)※告知時点のレート1FPL=0.16円換算で約14,000円相当
- 二次流通:可(原画とNFTのセット販売)
- 発送:11月中旬以降順次お届け予定
- セット内容:直筆サイン入り・特別額装原画(後日発送/送料込/特別額装・サイズ確認中)、「絵本原画NFT」、「NFCによるデジタル正規品証明書」、原画オーナー限定「黒木渚 本人による絵本全文朗読音声」
さなぎ百貨店:日本円決済の先着販売(限定9点)
もう一方は、日本円で購入できる定価の先着販売です。こちらは直筆サイン入り・特別額装原画のみの販売で、NFTや朗読音声などのデジタル特典はなく、公式の二次流通にも対応していません。
- 販売形式:定価先着販売(「さなぎの記録」会員限定)
- 販売開始日時:2026年11月1日(日)12:00〜
- 販売価格:10,000円(税抜/送料別)
- 発送:11月中旬以降順次お届け予定

ツアー会場限定ラバーバンドに「Fanpla Market限定カラー」が登場
原画に続いて、TOUR 2026「神様 イン・ザ・トートバッグ」の会場限定ラバーバンドにも特別ラインナップが加わります。新たに追加された【Fanpla Market限定カラー】は、ラバーバンド、限定NFT、購入者限定のスペシャルコメント動画がセットになっており、10月31日(土)12時から販売されます。こちらはファンクラブ会員でなくても購入できます。
- 販売期間:2026年10月31日(土)12:00〜
- 販売価格:7,500FPL(税込)※告知時点のレート1FPL=0.16円換算で約1,200円相当
- 販売数量:20点限定
- 販売形式:定価先着販売(どなたでも購入可能)
- 二次流通:不可
- 発送:11月中旬以降順次お届け予定
- セット内容:Fanpla Market限定カラー ラバーバンド(後日発送/送料込)、「限定NFT」、購入者限定「スペシャルコメント動画」

FPL決済で購入する際の注意点
「Fanpla Market」で扱う直筆原画(10点限定)と限定カラーのラバーバンドは、暗号資産FPL決済限定での販売です。入札や購入の前に、FPLを用意してFanplaウォレットへ送金しておく必要があります。オークションで落札した場合の入金期限は「落札通知受取から72時間以内」です。期限を過ぎると自動キャンセルとなり、次点の入札者が繰り上げで落札します。
円換算額はあくまで参考値で、実際の価格は暗号資産市場のレート変動によって変わります。購入完了後にFPLの価格が変動しても、返金・補填・キャンセルには応じないとしています。
FPLは、Web3.0技術でファンダムの熱量を可視化し、アーティストの創作活動をファンと共に支える経済圏づくりを目指す「Fanplaプロジェクト」の中核となる多機能トークンです。黒木渚は宮崎県日向市出身で、2012年12月にバンド「黒木渚」としてデビューしました。2014年4月からソロとして活動し、2015年には小説家としての活動もスタートしています。2019年に音楽活動へ完全復帰して以降は、「音楽と文学と空間」をテーマに活動を続けています。
出典:株式会社Fanplus