株式会社メガハウス(バンダイナムコグループ、代表取締役社長:佐藤明宏/東京都千代田区)は、組み立てプラキット「VAKIT 機動戦士ガンダム」シリーズの第1弾を2026年10月下旬に発売します。題材は、近藤和久氏の漫画『機動戦士ガンダム 新MS戦記』に登場する「ギラ・ドーガ」です。「VAKIT 機動戦士ガンダム 新MS戦記 ギラ・ドーガ(隊長機)」と「VAKIT 機動戦士ガンダム 新MS戦記 ギラ・ドーガ(一般機)」の2商品がラインナップされます。

組んで、塗って楽しむ「VAKIT」とは
『VAKIT(ヴァリアブルアクションキット)』は、一部彩色済みの組み立てプラキットのシリーズです。組み立てそのものを楽しめるのに加え、ユーザーが自由に彩色して楽しみを広げられる仕様になっています。
原作の『機動戦士ガンダム 新MS戦記』は、宇宙世紀を舞台にした近藤和久氏の人気漫画作品です。重厚なミリタリー描写と独自のモビルスーツデザインで、多くのファンを魅了してきました。今回の2種は、作中のギラ・ドーガの特徴的なデザインを忠実に再現しており、固定ポーズならではの迫力ある造形が見どころです。「隊長機」と「一般機」では、頭部形状と武器が異なります。
ツィメリットコーティングを再現するローラーとデカール
両商品には、「ツィメリットコーティング」を再現できるツィメリットローラーと水転写デカールが付属します。フロントアーマーは、無加工の通常版から、ツィメリットコーティングを施したパーツへの差し替えが可能です。
デカールは、通常状態と擦過跡を再現した2種に加え、劇中イメージを再現する描き文字の効果音もデカールで再現できる内容となっています。
商品概要
- 商品名:VAKIT 機動戦士ガンダム 新MS戦記 ギラ・ドーガ(隊長機)/VAKIT 機動戦士ガンダム 新MS戦記 ギラ・ドーガ(一般機)
- 価格:各6,600円(税込み)
- 商品構成:ランナー、水転写デカール、説明書
- 商品サイズ:全長約150mm(完成時)
- 発売日:2026年10月下旬
- コピーライト:©サンライズ

原作者と開発担当者のコメント
近藤和久氏は、キットのクオリティーがどんどん上がり、固定ポーズでもすごくかっこいいキットが手に入る「いい時代になりました」とコメント。そのなかでプラキットとして「新MS戦記」のMSが商品化されることに「本当にありがたいですよね」と感謝を述べ、今後の展開を楽しみにしているとしています。
メガハウスの商品担当者は、ギラ・ドーガを商品化できたことを心から嬉しく思うと語りました。自身もプラキット作りが好きなことから、ユーザーに喜んでもらえるような工夫を「これでもかと詰め込みました」とのことです。

「#俺のメガのギラ」で作例投稿を募集、「VAKIT プラトーン」も始動
発売に先駆けて、モデラーが本商品を使って製作した作例が「メガホビEXPO2026」で展示されました。今後はユーザーからの作品投稿も広く募集するとしており、メガハウスはハッシュタグ「#俺のメガのギラ」を付けたSNS投稿を呼びかけています。
また、VAKITからはコレクタブル仕様の「VAKIT プラトーン」も始動しました。現在予約受付中の「VAKIT プラトーン 装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女」は、新作映画『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』の機体からラインナップされた、各部関節可動仕様のプラキットです。全6種のクローズドパッケージで、1BOX購入すると全種が揃います。全高80mmのサイズで、集める楽しさに加えて情景ジオラマも造りやすい仕様です。価格は各1,980円、発売は2027年2月下旬です。
出典:メガハウス