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タイトルがかわいい感じだったから油断してた。
不思議でおかしな話と、よくよく考えてみると怖い話(これが大半)がたくさん詰め込まれてます。
手塚治虫氏の漫画を読んだ時の感覚に似ている気がしました。
フィクションじゃない、これから本当に起きることかもしれないと思えて怖くなる。
著者の頭のなか一体どうなっているの。
ひとつひとつの話は短いので読みやすかったです。
エム氏という人物がたびたび登場する。話ごとに役割が違うので名前だけが共通してるだけっぽい。
なにか思い入れのある名前なのだろうか・・。最後までこの謎は解けなかった。
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